2011年02月26日

『模範』

今日は日本短水路選手権に選手引率の為、東京に来ています(^_^)

札幌の朝は雪が降ってマイナス気温でしたが、飛行機を降りてみると・・・・

【うん?・・・初夏・・(?_?)】

って感じの陽気で、なんと20℃を越えているではありませんか\(◎o◎)/

この寒暖の差に自分の身体が適応できるのでしょうか"^_^"

さてさて、久しぶりの更新となってしまいましたが、仕事もようやく一段落したので、これからはもう少し更新頻度を上げられそうです。(ランキングは三段落位してますが"^_^")

先日行なわれたJO予選では、好結果が出た選手も沢山いましたし、目標まで届かなかった選手もこれまた沢山いました。タイムトライアルに参加しJOを狙い、あとコンマ届かず泣いていた選手もいました。

本当にみんな良く頑張ったと思います。目標を持って取り組むという姿は本当に清々しく、好結果でもそうではなくても、【次に繋げるぞ!】という気持ちで進むことが人としての成長を促す重要なポイントだと思います。

そしてこの大会後、他所属の高校3年生の選手なのですが、なんと私に手紙を書いてきてくれました。

今期の国体チームのメンバーの一人で、非常に明るい真面目な才能豊かな選手なのですが、今期はインターハイ出場も逃し、春のJOも惜しくも突破出来なくて、JO予選が高校生最後の公式大会となってしまいました(>_<)

国体でその選手と沢山の話をしたこともあり、それからは私のことを慕ってくれていて、他所属の選手ながら私も今回彼がJOを切れなくて非常に悔しい気持ちでいました。

手紙には沢山の言葉で私への感謝の気持ちを綴ってくれていて、言葉ひとつひとつを噛み締めながら
【じーん】ってさせられました。

その中で、こんなフレーズがありました。

夏のインターハイに行くことが出来なかった時、正直水泳を辞めようと思っていました。でも家族や同僚のみんなやそのお母さん方、他のチームの選手や保護者の方の言葉に支えられて、大好きな水泳を続けたいと思う事ができ大学進学を決めました。吉田コーチの言葉にもとても支えられ本当に感謝しています。
これから自分は頑張ってインターハイやJOに出れなかった選手でも速くてかっこいい選手になれるんだ、そして勇気や希望を与える事のできるような生活面でも見本になれる選手、人間になれるように頑張ります。


高校3年生でこれだけのことを考えることができるって本当に素晴らしいと思います。私は人が何かを頑張るっていうのはどこかに【誰かの支えになっている】とか【誰かの役に立っている】とか、そういう気持ちが必要だと感じます。それを知っているこの選手の今後の成長を今以上に楽しみに感じています。


『支』 「十(木の枝)」+ 「又(手)」


支えるというのは手で小枝を持っているという意味の字であり、つまり自分の行動ひとつが、たとえそれが小枝くらいの小さなものでも何かの役に立てていればその意味を充分に果たしていると言えるのでしょう。

大会の度にお母さんは朝早起きをしてお弁当の準備をしてくれ、お父さんが仕事の疲れもありながら送り迎えをしてくれているのも【かわいい子供の為に】っていう気持ちがあるからこそな訳で、そういう支えがあるってことを子供達が感じてくれたら、それは本当に記録よりも大切なものを得ているのだと思います。


人を動かす唯一の方法は、みずから模範を示すことです。 アインシュタイン(ノーベル物理学賞受賞)


さあ、日本最速を賭けた大会がいよいよ始まります。記録だけではなく素晴らしい模範となる選手達の戦いだと信じて、私も2日間頑張ります!

あっ・・勿論ブログもですよ"^_^"

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posted by 日刊吉田 at 01:53| 北海道 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月16日

『ポジティブシンキング』

『モテ期到来!!』

一昨日はバレンタインデー(^_^)今年も沢山の女性(8歳〜60歳を越える方まで(^^)v)の方達からチョコを頂きました<(_ _)>

やはり私の人間性がもたらす所以か、はたまた性格の良さなのか・・・・えっ?勘違いですか?・・・確かにみんな【義理】って感じが顕著に現れていましたが"^_^"

この日ばかりは『義理』という言葉が嫌いになる都合のいい自分が居ます^^;

今回貰ったチョコは手作りのものが非常に多くて、たとえ義理でも嬉しいものです。勿論手作りではなくても、手間隙かけて買いに行ってくれている事も嬉しい訳です(^.^)

その一つ一つを奥さんと一緒に毎日美味しく頂いております<(_ _)>

チョコを食べながら奥さんと、『意識をしたり気になったりした事に目が行く』ということについて話をしました。

子供が出来たので、そろそろ大きい車が欲しいな〜って最近思ったら、急にその気になっている車ばかりが目に映ってきたり、最近ウィルコムの携帯を買ったのですが、その瞬間からウィルコムの携帯を持っている人を沢山見かけたり、これは私が体験した事ですが、同じような経験って皆さんもありませんか?

気になって調べてみたのですが、どうやら脳のしくみが関係しているそうで、『網様体賦活系(もうようたいふかつけい)』という脳幹にある細胞の集まりの働きによるものだそうです。

何だか読みにくいですが、簡単に説明すると身の回りにある視覚や聴覚や嗅覚などの沢山の情報の中から、自分が必要であったり重要であるものを選出し、そこに意識を向けるようにすることだそうです。

たしかに、全ての情報が一気に自分の中に取り込まれたら大変なことになりそうですよね。ですから必要なものと必要ではないものを網様体賦活系というフィルターで取り入れたり省いたりしてるって訳です。

ではその必要なものと必要ではないものを分ける判断は一体なんなのか?それは自分が興味を持っていたり考えいてることがそのまま判断材料となるのだそうです。つまり何を伝えたいかと言うと、前向きに考えることと後向きに考えることでは、その後の情報収集に非常に大きな差異が生じるってことです。

一つ例を挙げると、

【お金が貯まる方法はないかな〜】
【借金を作らない方法はないかな〜】

という2つの思考をした人がいたとして、前者はお金儲けに関わる情報が集まり、後者は借金についての情報が集まるっていう訳です。自分が前向きな気持ちになれるような思考をすることで、網様体賦活系が働きどんどん幸せになれるような情報収集に取り掛かるってことです。

ですから【全国大会に行きたい!】って思えば、その為の情報が沢山入ってくるはずです。反対に【絶対に全国大会になんか行けない】って思えば、全国大会に行けない要因や理由がどんどん情報として入ってきてしまうってことなのです。


『すべて人生は心に描いた通りになる。どのような厳しい状況に置かれようと、否定的なことを心に浮かべるべきではない。まじめに前向きに努力していけば決して悪いことがあろうはずがないと確信して、常に堂々と明るく進まなければならない。』 稲盛和夫(京セラ・KDDI創業者)


これってパソコンで検索サイトで自分が気になった事を検索するのに似ていると思います。自分が気になったものを検索すると、内容の良し悪し関係なく、あくまで検索した内容について純粋に答えや情報を導きだしてくれますよね。

そういった点では子供は前向きな子が多いのにも納得がいきます。それはきっと過去に対しての執着が少ないからで常に心が活性化しているからだと思うんです。小さい子供の夢が大きいのは、自分が本気でなれると思っている為、その夢を信じられる沢山の情報が入ってきているのでしょう。

ですから親が子供に対して、コーチが生徒に対してかける言葉がけがその子にとってのその後の情報収集に違いが出てくる事を理解し、自分のなりたい未来像に【たどり着ける!】という思考になるようなアプローチが非常に重要になるってことなのでしょう。


私のブログも『水泳』というキーワードを常に持っている人にしか興味を持たれませんし、目にも留まらない筈です。つまりこのブログを読んでくれている人達っていうのはお互いに面識が無くても、『水泳』という共通項を網様体賦活系が受け入れている人の集まりだっていう事実があるのです。

長々と文を連ねてしまいましたが、自分が思い描いたことがそのまま自分の人生に繋がっていくと分かったら、もう前向きに考えたほうが絶対に得ですよね!早速私もいますぐ実践しようと思います。

【お金持ちになれますように(-_-)】


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posted by 日刊吉田 at 23:57| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月13日

『言葉の役割』

一昨日は大阪に日帰り出張で、久しぶりの雪のない世界に行けると思ったら、まさかの降雪(;一_一)帰りの飛行機が心配でしたが、無事にまた雪の世界へ戻ってこれました"^_^"

1週間ぶりの更新となりましが、レポート作成や大会の準備等でチョットハードな毎日が続いています。来週はJO予選があり、再来週は日本短水路選手権。大会が目白押しとなるので、今日が今月最後のゆっくりとした休日となります(^^)v

昨日の練習中に「やだな〜泳ぎたくない」と言った選手がいて、私はその選手にこんな一言をかけました。


「泳ぎたくなかったら泳がなくてもいいよ」


確かにハードなメニューが続いているのでマイナス的な感情になっても仕方がありませんし、本気で泳ぎたくない訳がありません。勿論そんな事は充分に理解していますが、当チームでは否定語は禁止しています。

身体は脳の指令を受け反応します。ですからどんな事を考えるかで身体の反応が変わってくるんです。スポーツ選手は脳から発した指令をすぐに身体に反応させる能力に長けています。それが一流であればあるほどその速度は飛躍的に速いのでしょう。

だからこそ、意識をプラス思考に変えれば身体はプラスに反応し、マイナスに思考されればその通りに身体は反応していくのだと思います。

【無理】【いやだ】【やりたくない】

こう考えたら、一流であればあるほど身体はそのように反応してしまいます。

【できる】【好きだ】【やってみよう】

結果がどうであれ、まずは身体がプラスに反応できる思考を高める事が非常に重要だと認識しています。


『あなたが人生の成功者になりたければ、自分や他人を不快にするような言葉をつつしみ、代わりに自分もハッピーな気持ちになるような言葉を多く口にしましょう。』  J・マーフィー(米国の教育家・牧師)

自分が発した言葉というのは、自分の身体だけではなく周囲に対しても大きく影響します。


http://www.ne.jp/asahi/aquarius/messenger/books_002.htm


には、「ありがとう」と「ばかやろう」という文字の入った紙を貼った瓶に入れた水の結晶やご飯の腐食具合を実験したものが載っています。

人の身体は70%が水分で出来ています。つまりいい言葉がいい身体を作るわけで、自分が発した小さな一言は相手にとっては非常に大きなものとなり得ます。否定後をチームで禁止しているのはプラス発言や思いやりのある言葉の積み重ねが自分だけではなく周りの友人やチーム全体を良い方向に進めるためです。

『言葉』というのは意味や内容を伝えるだけではありません。重さや深さ、時には感情すらも伝える事ができます。今回私が語気を強めて言った言葉には【今のままでいいのかい?】という感情を伝えたかったからであり、それを気づいてくれる為に必要なのはやはり信頼関係だと思います。

選手達はすぐに【ハッ】と気づき、意識を変えてまた練習に取り組んでいました。私はそれ以上何も言いませんでしたが、泳いでいる選手達に【がんばれよ】とやっぱり思っている訳です。

さてさてあと1週間。今年度最後の札幌での短水路大会です。思いっきり身体がいい反応をできるように気持ちを充実させ大会に臨んでほしいと思います。

私も今年は38歳。アラフォー世代になりました^_^;自分だけではなく周りからも「ばかやろう」ではなく「ありがとう」という感謝の言葉を多くかけてもらって、若さを保てるように日々がんばります"^_^"

今日はこのことわざで。

『心から発した言葉は、必ず心に達する。』


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posted by 日刊吉田 at 12:47| 北海道 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月05日

『精度』

更新が遅れ、ちょっと話題として旬ではなくなってしまいましたが、サッカーの日本代表がアジアカップで見事優勝しましたね(^_^)

ラモスや三浦カズ達がロスタイムでワールドカップを逃したあのドーハの地を、今度は『悲劇』ではなく『歓喜』という表現で表してくれました(^^♪

それにしても今回のアジアカップの日本戦は全て見たのですが、試合を重ねるにつれチームとして成熟していったように感じました。決勝戦でのあの決勝点が物語っていると思うのですが、個人の技術は勿論、チームの連携などの一つ一つの『精度』が上がったのだと思います。

李選手がノートラップで決めたボレーシュートのインパクトがあまりにも凄かったのですが、実際はその前段階の長友選手のピンポイントで出したセンタリングも本当に凄い訳で、まさに『精度』の高さの積み重ねがあのゴールに繋がっているのです。

水泳は自分自身の技術向上が泳法や記録の向上に直結します。つまり普段の練習でどれだけ自分の技術を向上させるかという当たり前のことが重要であるのですが、それを大会と言う場で精度高く発揮できなくてはいけません。

ですから私は選手の練習でもマスターズクラスのメニューでも、なるべく実践に即した内容にする事を心がけています。特に選手はスタート・ターン・ゴールタッチに至るまでの周辺技術、フォームもなるべくレースに近い泳ぎを意識するように指示しています。

よく練習では出来ているのにレースで出来なくて悔しい思いを抱く選手を見ます。また反対に本番で非常に驚くような強さを見せる選手も居ます。

1000m×1t
100m×10t
50m×20t

これは全て1000mですが、ただただ泳ぐ1000mは技術向上には繋がるかも知れませんが、レースでの精度は上がらないと思います。それであれば50mという短い距離でレースに近い意識で反復して泳ぐ方がはるかに実践向きだと感じます。同じ1000mをどれだけ実践に生かせるのか?非常に重要なことだと思います。


『大切なのは、どれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心をこめたかです。』 マザーテレサ(ノーベル平和賞受賞者)


私のクラブは1日の練習時間が約1時間15分位しかありません。みんな練習時間が短いことを知っているので、本当に1回の練習を大事にしていると思います。ですが人の集中できる時間ってそんなに長いと思っていません。小学校は45分授業、中学校・高校は50分、大学や専門学校は90分ですよね。きっとこれが集中力の限界なのではないかと思っていて、正直90分は自分の経験上長過ぎです・・・私だけ?^^;

10分位を1セットとし、それを何セットか取り組むというメニューが私は多いのですが、それはなるべく集中して取り組んで欲しいという隠れたメッセージでもあります。

実は私は毎回ブログを書いた後、記事の読み返しをし、その時間がどんなにゆっくり読んでも10分以上は掛からないように編集しています。それは単純に私が10分以上も文章を読むと集中力が途切れてしまうという理由だからです^_^;

なかなか更新されない私のブログですが、それでも皆さんは毎日のように欠かさずチェックしてくれていて本当に感謝感謝なので、継続して読んでもらえるように、できるだけ厚過ぎず薄すぎず、さらっとでもなくどろっとでもなくっていう感じの記事を心がけ、読みやすさを密かに陰で追求している努力がある事をちょっとでも知ってて欲しいな〜って恩着せがましく思っています^^;

気づけば今年も既に2月に入り、あっという間に1月が過ぎたように思います。今月もどれだけ沢山のことを書くかではなくて、どれだけ思いを込めて記事を書くかということに努めたいと思います!・・・決して記事の更新の少なさの言い訳に受け取らないようにお願いします"^_^"


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posted by 日刊吉田 at 00:43| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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