2011年03月31日

『安全≠安心』

大震災のニュースで放射線濃度の数値が報道されるたび、「直ちに健康に被害を及ぼす数値ではない・・・」的なコメントが繰り返されていますが、正直、マイクロシーベルトやらベクレルという単位すら初めて知った私にとっては【本当に大丈夫なの?】と不安視しています(-_-;)

専門家の方々や政府の会見等で「基準値よりも高い数値だが問題ない範囲なので安心して下さい」とコメントしていたのをテレビで聞いたのですが、ちょっと腑に落ちませんでした。

そもそも『安心』とは心の問題、つまり主観的なものだと思います。『安全』とは科学的根拠に基づいた客観的な問題であり、安心と安全というのは同じようで全く意味が違うと思います。

何年か前に、中国産のうなぎや毒入り餃子の問題があった時にも同じように感じたのですが、たとえ基準値が安全だったとしても餃子やうなぎを食べる事に対して安心できる人もいれば不安を持って食べない人もいたはずです。

さらに例えると、貯金が1,000万円になったとしても安心できるとできない人がいる訳です。

麻生総理の時代、総理が『安心実現社会』というフレーズを繰り返し提言していましたが、安全を提唱できたとしても安心は強要できない訳で『安全実現社会』というのが正しいと思っていました。

水泳の話とかけ離れてしまいましたが、この安心と安全についての認知は水泳指導にもとても重要だと思っています。確かに安全であることが安心につながる大きな要因となる訳ですが、人それぞれ価値観が違うのですから全員が安心できるとは言い難いと思います。では自分の指導に対して『安心』してもらえる為の大きな要因は何か?私はきっと『信頼関係』だと思うんです。

私は指導者として安易に『安心』という言葉は使わないようにしていますが、相互の信頼関係が構築されていればとても重みのある言葉として成立します。

             
           『安心=信頼』


明日からはいよいよ新年度。今まで以上に信頼されるコーチになれるよう心機一転頑張ります!


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posted by 日刊吉田 at 21:05| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月30日

『全力』

久しぶりの更新となってしまいました"^_^"

春休みに入り、当スクールでは特別教室やら選手やスクール生の年度最後の記録会、スクール生の卒業式など、イベントが目白押しとなっています。例年であれば東京でJOに遠征に行っていたので、こうやってこの時期に北海道にいるのは10年ぶりとなる私は、忙しくも新鮮な毎日を日々送っております。

大震災の被害は拡がる一方で、終息の気配すら見せない状況が日々続いています。なんとか早い内に安全な状況になることをただただ祈るばかりです。

今現在、福島原発では過酷な環境下の中、まさに全力で作業に当たっている現場の職員の方達が居るわけですが、新聞ではその作業員の一日の流れについて載っていました。


6時ごろ 起床

7-8時 ミーティング

8-10時 朝食(ビスケットと野菜ジュース)

10時ごろ 建屋で作業開始

17時ごろ 作業終了

17-18時 夕食(レトルトご飯と缶詰)

20-22時 ミーティング

22時ごろ 夜勤の作業員を除いて就寝



夜は雑魚寝で、水も一日ペットボトル1本と限られ、そんな悪環境でも『全力』で作業を続けている人達が居ることを私達は理解しなくてはなりません。

テレビでは連日被災地へ向けた支援について募金の呼びかけやチャリティ企画などが報道されていますが、その中で『全力』というフレーズを良く耳にします。

選抜高校野球に被災地から出場した東北高校の監督が試合前に言った「被災地の人達に勇気や希望を与えようとか大それたことを考える前に、全力疾走で試合に挑むことに集中しよう。」という言葉、チャリティマッチサッカーに出場した選手達も試合前のインタビューで「全力プレーをする」と力強く答えていたのが非常に印象的でした。


『今ここで全力で戦わなかったおれにあいつらと同じ船に乗る資格なんてあるはずねぇ!あいつらと本気で笑いあっていいはずがねぇ!』ウソップ(漫画ワンピースでのセリフ)


全力を尽くしている姿は感動を与えてくれます。サッカーの日本代表 対 Jリーグ選抜戦で44歳のカズが必死にボールを追う姿、そしてゴールを決めた姿を見て、【私ももっと全力でできるのではないか?】と自問自答をさせられました。

特別教室に参加していたスクール生達は元気に練習に来てくれていましたし、指導しているスタッフコーチ達の姿は本当に一生懸命でした。選手達も毎日朝練を全力で取り組んでくれています。

立派なことはできないかも知れないけれど、今できる事に全力で取り組むことは自分の心構えひとつだと思います。

今年度も明日で終わります。ブログ更新を全力で取り組み、ランキングを上げたいと思いますので、これからもご観閲をお願い致します<(_ _)>

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posted by 日刊吉田 at 23:03| 北海道 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 色々な事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月21日

『大丈夫』

今日は朝練が終わった後に、JOに出るはずだった選手達を連れてボウリングとビュッフェに行きました(^_^)v

JOが中止となったので、選手達をリフレッシュさせる為に何か方法が無いかな〜と考え急遽企画したのですが、ボウリングではいつもと違う選手達の楽しそうな表情が見え、ビュッフェではこれまた凄い食べっぷりを見せてもらいました"^_^"

ちなみに私はボウリングで過去最高となる『212』というスコアをたたき出し、みんなから「おとな気な〜い(-_-メ)」と言われましたが、そんな事は耳には入らず一人喜ぶのでしたヽ(^。^)ノ

この子達のレースする姿を本当であれば来週見れたのかと思うと、やはりちょっと寂しい気持ちもありますが、今日の最後にみんなで撮ったプリクラの表情はとても晴れやかで、『TEAM吉田黒ハートとペイントされた文字を見ながら私自身も気分を変えて頑張ろうと思った次第です(^.^)

そして、私の教え子に北海道を離れ本州の高校に進学する中学3年生の選手がいるのですが今日が最後の1日でした。

彼との思い出は本当に深く、思えば色々な事がありましたが、今まで良く私を信じて頑張ってくれた事、いつも心の何処かで【吉田コーチの為に】とか【チームの為に】などの思いを持ってレースに挑んでくれた事に今は感謝の気持ちしか浮かんできません。

思い返せば、彼が小学2年生でスクール生として平泳ぎクラスに在籍していた頃、通常のシフトの担当コーチが体調を崩し、たまたま私が代行で指導に入ったレッスンに、休んだ分の振替としてこれまた偶然に彼が授業に参加してきたのが初めての出会いでした。

授業中の彼の目が本当にキラキラと耀いていたのを今でもはっきりと記憶していますが、私が「君、とっても上手だから選手になってみないか?」とその授業で声を掛けたのが彼が選手になったきっかけとなりました。

今思うと偶然が重なっているので不思議ですが、それよりなにより本人が私の言葉を素直に受け止めていたことが非常に重要だったと思います。

「選手にならないか?」と言われて

【え〜自分には無理だ】

【えっ本当?じゃあやってみる】

両者のその後の行動は全く変わってきます。正直この頃の私は、選手クラスの増員を目標に取り組んでいたので、平泳ぎまで出来る小学1-2年生に片っ端から声がけしていたのも事実で、結局その時の問い合わせは彼一人だけでした。つまり前者の思考であれば選手にならずに終わっていたのかも知れませんが、彼は私の言葉を『素直』に受け入れた事が、今につながっているのだと思います。


『心が変われば行動が変わる
 行動が変われば習慣が変わる
 習慣が変われば人格が変わる
 人格が変われば運命が変わる』 ウィリアム・ジェームス(心理学者) 



チャンスというのは誰の前にもあるはずです。そのチャンスを掴むのはやはり『素直に受け入れる』というのは非常に大きなポイントだと思います。今の自分を変えることが後の運命すら変えることだって可能なわけです。

今回、高校の進路については家族ぐるみで本当に沢山の時間を費やして悩んできました。最終的には彼の気持ちを第一優先とし決断に至ったのですが、これが彼のチャンスの掴み方であり、小学2年生からずっと変わらない『素直さ』を持っている彼だからこそ私は心の底から温かく送り出してあげられます。

春のJOでは【北海道の為に】と【お世話になった人達の為に】の2つの思いを持ってレースに臨むはずだったので中止という決定には無念な思いもあるでしょう。昨日選手全員の前であいさつをさせたのですが、「どんなに辛い練習も素直に取り組まなくなったら駄目だと思います。コーチや親に感謝の気持ちを持って頑張って下さい」と言っていた彼の言葉が印象的でした。


今日のタイトルである『大丈夫』という言葉は、昔の中国の周の時代、周の1尺が170cm位だそうで、成人になった基準は身長が一尺に達した時としていたそうです。つまり一尺(丈)になった男性(夫)を『丈夫』と呼び、その中でも優秀な存在を『大丈夫』と読んでいたのが由来だそうです。

以前、彼から「コーチに大丈夫って言われたら本当にそんな風に思えるから不思議だ」と言われたことがあるのですが、彼にとっては私からの『大丈夫』という言葉が心強く思えたことがあったのでしょう。

今日の解散の時に彼と握手をしたら、思いっきり泣き出しそうになったので、「お前は大丈夫だからな!」と言ってその場を去りました。

日々の生活の中で、辛いこと、悲しいこと、悩むこと・・・思い通りにいかない時に、誰かの『大丈夫だよ』に救われた経験は沢山あります。だからこそ私も周りの人に対してこの言葉を贈り続けていきたいと思います。



『大丈夫』 jimama

どれだけの道のりを 君と乗り越えて来たんだろう
喜びや悲しみも 今は穏やかな風が包む

うまく言葉に出来ないけれど
傍にいて その笑顔 守りたくて

君の手を握り締め 大丈夫 大丈夫 そう呟いた
僕の大切な人 時を紡いで 生きてゆこう

ねぇ何度選んできた 右と左の分れ道
遠回りしてまた出会う そんな気がするよ 運命なら

忘れかけていた夢 気付かせてくれた
僕が君に出来ること なんだろうか

君と結んだこころ ありがとう ありがとう 信じているよ
僕の大切な人 未来の扉を ともに開こう

すれ違ったり誤解もあったけど
時が僕らを育てたね だから笑っていたいよ

どれだけの道のりを 君と乗り越えて来たんだろう
喜びや悲しみも 今は穏やかな風が包む


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posted by 日刊吉田 at 00:59| 北海道 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 好きな歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月18日

『形あるもの』

大震災から1週間。死者・不明者は15,000人を越え、福島第一原発も今だ予断を許さない状況が続いています。もう1週間かという思いと、まだ1週間かという思いが交錯し、見通しの見えない毎日の中、必死に生活している被災者の方々の健康を祈るばかりでいます。

そして、水泳連盟は今回の事態を踏まえ、全国春季JO大会と日本選手権を中止にする事を決定しました。

この大会に照準を合わせ、毎日トレーニングに励んでいた選手達の心情、コーチの思いを鑑みると、本当に辛い現実でありますが、会場が営業できる状況にない事、期間中に起こりうる地震や停電の可能性、交通網の不安定化、そして原発による放射能の影響・・・

大会は開催してあげたくても、開催できる条件が整っていないのが現実であり、今回の決定は妥当な判断だと思います。

しかしながら、この大会に照準を合わせて一生懸命頑張っていた選手達に中止の話をするのは、正直こころが痛みました(T_T)

昨日まで一緒に居た友達や家族、無くなる訳がないと思っていた家屋や食料。当たり前のように使ってた水道やガス、そして電気。

今回の震災で大切なものがあっと言う間に無くなってしまう現実を今回は思い知らされました。

            
              『形あるもの=今』

大会で記録が出なかった選手に対して「また次があるよ」と励ます事がありますが、それ以前に今ある形あるものを大切にできているかが非常に重要であり、今をおろそかにして次を見据えるというのは本末転倒なのでしょう。


『被災地では、泳ぎたくても泳ぐ事のできない選手も全国には沢山居るでしょうし、電気やガスも水も無い中で必死に毎日を過ごしている選手達も居ます。確かにJOは中止になってしまいましたが、君達には泳げる環境と身体と時間があるのです。今やるべき事、それは今までの自分の努力を無駄にしない事だと思います。明日からまた一緒に頑張ろう!』

選手達にこんなメールを送ったところ、選手の一人は「全国の選手全員がしっかりと練習を積んで、同じ条件で戦いたい!」と書いてあり、【本当にその通りだな〜】と感じました。その他にも、前向きなコメントの返信ばかりだったので私としても安心できました(^_^)選手の一人から「いいこと言う時はいいこと言いますね(笑)」っていうコメントもありましたが^^;

今回全国ではJOに初参戦の予定だった選手も居たでしょうし、今回が最後の春のJOだった選手も居たでしょう。きっと辛いと思いますが、今自分の周りにある『形あるもの』をもう一度考えて、次の一歩を踏み出して欲しいと思います。

私自身、指導できるプールがあり、慕ってくれる生徒が居て、指導ができる時間がある。こんな素晴らしい形あるものを今まで以上に幸せに感じ仕事をしていきたいと強く思っています。


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posted by 日刊吉田 at 13:51| 北海道 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 選手の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月15日

『無題』

3月11日に突然のように起きた大震災。テレビに映るその光景は本当に見るに耐えない惨さがあります。

仙台には同じスイミングスクールがあり、昨日ようやく従業員の方と直接連絡が取れ一安心だったのですが、停電・断水が続く状況にはまだ好転の兆しはないようです。

昨年シンガポール遠征に参加し、福島県の選手やコーチとも出会うことができましたが、依然連絡は取れていません。本当に心配でなりません。

CNNの専門家の言葉で「日本の国民はミラクルだ。被害は確定しないが、他国だったら数倍の被害になっていただろう。ハイチの500倍以上の威力の地震で津波到達まで5分しか時間ない中で、信じられない対応だ。この国民には常に準備がある。この国は常に事態に準備ができるのだ」と言っていたとの記事を読みました。

国連の潘基文事務総長は「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する」とコメントし、38もの国や地域から支援の申し出もあるそうです。

以下は引用・転記をさせて頂きましたが、記事を読んで、日本という国、日本人というのは本当に素晴らしいということを改めて実感させられます。


『ディズニーランドでの出来事』

ディズニーランドでは、ショップのお菓子なども配給された。
ちょっと派手目な女子高生たちが必要以上にたくさんもらってて「何だ?」って一瞬思ったけど、
その後その子たちが、避難所の子供たちにお菓子を配っていたところ見て感動。
子供連れは動けない状況だったから、本当にありがたい心配りだった



『渋滞した交差点での出来事』

一回の青信号で1台しか前に進めないなんてザラだったけど、誰もが譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。
複雑な交差点で交通が5分以上完全マヒするシーンもあったけど、10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。恐怖と同時に心温まる時間で、日本がますます好きになった。


『ディズニーシーにて』

ディズニーシーに一泊した娘、無事帰宅しました!
キャストのみなさんが寒い中でも笑顔で接してくれて不安を感じることなく過ごせたそうです。
防寒のカイロやビニール袋、夜・朝の軽食と飲み物、おやつまで。
ディズニーの素晴らしさに感動です。頑張ってくれたキャストさん、ほんとにありがとう!!


『段ボールに感動』

ホームで待ちくたびれていたら、ホームレスの人達が寒いから敷けって段ボールをくれた。
いつも私達は横目で流してるのに。あたたかいです。


『外国人から見た日本人』

外国人から見た地震災害の反応。物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句したようだ。本当だろう、この話。すごいよ日本。


『メディアの動きについて』

ツイッターやUSTでの状況共有と、それに連動するマスコミの動きは、阪神淡路大震災の時とは比べ物にならない質の高さを感じる。もちろん過去の辛い経験から得た教訓を、みんな活かそうとしている感動。


『BBCの報道』

地球最悪の地震が世界で一番準備され訓練された国を襲った。
その力や政府が試される。犠牲は出たが他の国ではこんなに正しい行動はとれないだろう。
日本人は文化的に感情を抑制する力がある。


『ドイツ人の友達』

ドイツ人の友達が地震が起きた時に渋谷に居て、パニックになっていた所を日本人に助けてもらったらしく、その時の毅然とした日本人の態度や足並み乱さずに店の外に出てやるべきことを淡々とこなす姿にひどく感動し、まるでアーミーのようだったと言っていた。


『スーパーでの出来事』

スーパーで無事買物出来ました。でもお客さんのほとんどがレジに並ぶ他の人の事を考えて必要最低限しか買わない感じだったのが感動しました。



『御殿場で』

実際日本すごいよ。昨日信号が一カ所も機能していない御殿場市でもお互いにドライバー同士が譲り合ってたし、地元のおじいちゃんおばあちゃんが手信号やってくれてたりで、混乱もなく本当感動した。
9時間運転してたけど前車を煽るようなドライバーはもちろんいなかったし、みんな譲り合い精神。


〔以上、引用・転載しました〕


こういう状況下の中私達が今すぐにでも出来ることは『節電』でしょう。少なからず私のブログも発信力があると信じています。読者の皆さん、是非節電に協力し、被災地への小さな貢献をしていきましょう。

今日の新聞に載っていたこの言葉が被災地の方々の思いだと信じて今日はブログを閉じたいと思います。

『心は折れない』

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posted by 日刊吉田 at 00:30| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月09日

『名将』

今日は時事ネタを・・・

高校野球の監督で、箕島高校を甲子園で春夏計4度の優勝を果たした尾藤公さんが68歳の生涯を閉じ、今日告別式が行なわれました。

高校野球の強豪と言えば私立高校が圧倒的に多い中、公立高校の箕島高校は春夏合わせて計14度甲子園に出場し通算35勝もしています。地元の選手を鍛え成果を出した尾藤監督が『名将』と言われる所以だと思います。

エラーした選手も笑顔で迎える監督の姿は『尾藤スマイル』と言われ、しかし練習では非常に厳しく、選手へは責任感や自立心を重んじたそうです。

そして1979年の夏の甲子園3回戦。箕島高校と星陵高校の延長18回に渡る激闘は今でも球史に残る『最高試合』と称されるもので、73年に生まれた私は当然記憶にはありませんが、30年経った今見ても、色あせることのない感動を与えてくれます。

ニュースで取り上げられていたものが動画でありましたので、長編ですがとても感動できるので是非見てみて下さい(^_^)






告別式には600名もの生徒や高校関係者の人達が参列し、その中には延長戦でファールフライを落とした相手チームの一塁手も来ていたそうです。

私も一指導者として、尾藤監督の姿勢を見習い今後に活かしていけたらと思い、沢山の関連記事を今日は読みあさりました。そして、敵味方、レギュラー、補欠、分け隔てなく接する人間性が尾藤監督の名将たる所以だということを理解しました。

私も朝早くから選手の練習に向かったり、休日にも関わらずイベントに参加したりと、周りの方からは「良くやるね〜」と言われたりしますが、全国には私と同じように、また私以上の情熱を注いでいるコーチが沢山居ます。

この情熱を忘れずに、私もいつか『名将』と呼ばれるような人間性を備えることができたらな〜・・そんな風に思います。最後は尾藤監督が残した素晴らしいこの言葉で。


『お前らの心を知りたい。おれの心を知ってほしい。恋愛と同じや。おれはお前らと恋愛してるんや』 尾藤公(高校野球監督)


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posted by 日刊吉田 at 23:32| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 色々な事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月08日

『鎹(かすがい)』

一昨日の日曜日、プールを習ってみたいと考えているお子さんを対象に特別授業を実施しました(^^)

期待と不安を半分づつ抱えてきっとプールに来たのだと思いますが、授業が始まると表情がみるみると笑顔に変わっていき、観覧していたお父さんやお母さんも楽しそうにカメラでお子さんを撮っていたのが印象的でした(^^)

この特別授業の前にはトライアスロンチームが当スクールで強化練習をし、様々な年代の方達が4000m〜5000mの練習に取り組んでいました。メニューを見てもかなりハードな内容で、本当に良く頑張っていたと感じました。

私もJOに参加する選手達の2部練を実施し、一生懸命に取り組む選手達の姿勢に私の指導にも熱が入りました。

今日のタイトルは先日テレビで孫がおばあちゃんの存在について聞かれ、「家族のかすがい」と答えていたのがとても心に残りテーマに挙げたのですが、皆さんはかすがいってを知っていますか?

実はこれ建築材料の一つで、二つの材木をつなぎとめるために打ち込むコの字形の大釘の事だそうです。私も見たことがあるのですがまさかそれがかすがいだという名称だとは知りませんでした^_^;

『子はかすがい』と言いますが、つまりこれは子供という存在が夫婦という材木を繋ぐかすがいの役割だという意味となりますね。

プールに初めてきた幼稚園の子、選手で活躍している小中高校生、トライアスロンの為に頑張るマスターズの方達・・・・それぞれ目標や目的は違うにしても、『水泳』というかすがいによって繋がっているんだな〜って感じましたし、水泳というのは本当年代問わず長く続ける事ができる素晴らしいスポーツである事を改めて実感させられた次第です。


トライアスロンに参加した1人の方から「いつもブログ見てますよ!内容をメモッたりして心が折れそうなとき見てるんですよ!」と言ってもらいました(^^)このブログも水泳愛好者の『かすがい』となっているのだと思えれば、それだけで続ける価値があるのだと思えます。

そんな事を思いつつも、家に帰ったら即ブログ更新!!・・・とはいかず、リラックスする為のかすがいであるビールを開け一気に飲み干し寝てしまうその日の私でしたが^_^;


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posted by 日刊吉田 at 09:14| 北海道 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月04日

『初節句に思う事』

昨日3月3日の桃の節句、いわゆる『ひな祭り』でした(^_^)
例年普通の日と同様に過ごしてきた私ですが、今年は娘の初節句ですのでやはり感慨深い一日になりました。

しかしながら、何故ひな人形を飾りお祝いをするのかという素朴な理由すら恥ずかしながら理解していなかったので^^;ちょっと調べてみました。

さかのぼること江戸時代。祝日は


人日(じんじつ)〜1月7日、七草
上巳(じょうし)〜3月3日、桃の節句、雛祭り
端午(たんご) 〜5月5日、菖蒲の節句
七夕(たなばた)〜7月7日、たなばた、星祭り
重陽(ちょうよう)〜9月9日、菊の節句


があり、『五節句』といわれる幕府が定めた公的な祝日だそうで、昨日はその1つだったという訳です。

この『ひな祭り』はおひな様を飾ってお祝いをするのですが、なんでも『女の子が病気や怪我に見舞わせそうな時におひな様が身代わりになってくれる』ということを信じられていたそうで、つまりおひな様は女の子にとっての『お守り』っていうことになりますね。

女の子がお守りであるおひな様を大切に飾って楽しむというこの風習は、いかにも日本的で美しいものだと実感させられました。

我が家も妻が子供の時から飾っていた雛人形を和室に飾ったのですが、こういう風習を知ると、【日本人っていいな〜】と素直に感じた次第です(^^♪

私は家を不在にする事も多くなかなか子供と接する時間を取れていないので、あまりいいパパにはなれていないのかも知れませんが、こういう行事にはできるだけ関わってあげたいという思いでいます。

マスターズの会員さんや選手から『くららグッズ』を頂いたり、「くららちゃん大きくなった?」と聞かれたりする度に、【気に留めてくれている】という事実に感動する訳で、このブログの読者には女の子も多いと思いますが、ひな人形を見ながらこの日は家族の人達が【自分の事を気に留めていてくれている】ということに対して感謝できる日であって欲しいと切に願います。

ちなみに3月3日は『耳の日』でもあるそうです。「最近ブログ更新遅くない(?_?)」と言われる事に耳をふさいでしまう私が居ました^^;


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posted by 日刊吉田 at 11:23| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 伝えたい事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
レーシック fx
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