2011年04月29日

『場』

前回の記事から早1週間。ここ最近は1日の過ぎ去り方が自分が思っている以上のスピードのように感じ、なんかこのままあっという間に今年が終わってしまうのではないかという錯覚にすら陥っています^^;

先週の日曜日は今期札幌初の公認大会が、また今日は札幌のグループチームでの合同記録会が開催されました(^^)v

大会や記録会に行き、選手のレースの応援やレースの指示をしていると、【やっぱりここが自分の居場所だな〜】とコーチである事をしみじみと実感できます。

震災があってから私は『場』ということについて考えるようになりました。いままで当たり前のように存在してた場所を失うという悲劇は想像を絶します。家・車・家族・友人・仕事etc・・・

自分の存在や実力を発揮するにはその為の『場』が無くてはなりません。こう考えると与えられてる場があるにも関わらずそこで努力をしないということがいかに勿体無いことかに気づかされます。振り返ってみると、仕事場もあり家庭もある私は、それぞれの場所でもっともっと自分自身を発揮できる為の努力ができたのではないかということを最近自問自答している訳です。


『人間は場所を得て初めて、本当の姿を現す生きものなのよ。』フジ子・ヘミング(ピアニスト)


今日は記録会の後に全員を集め「君達は水泳選手です。メインの8月までは3ヶ月半しかありません。だからこれからの3ヶ月は水泳の為の努力をして下さい。水泳だけに打ち込んで下さい。」と言いました。※勿論「勉強も」と付け加えていますよ"^_^"


『自分がここにいるのは可能性があるということだ。可能性がなければこの場所にはいない。そう思っていつも自分を信じることだ。』 衣笠祥雄(元プロ野球選手)



ベスト記録が出たときはいいのですが、出なかった時は非常にへこんでしまいがちです。その場所から離れたいとすら思えることもあると思います。勿論水泳だけではなく、日常生活の中でも同様でしょう。でもそんな時こそ次への可能性が続く与えられてる場所があることを重要視しなくてはならないと思います。


『場』という字は『土』と『易』が合わさった字です。『昜』は【日+T(高くあがるしるし)+彡(いろどり)】で、太陽がいろどり美しく高くのぼるさまを表しています。つまり『場』は日光の当たる高めの開けた地ということになります。

確かに場所は与えられるものかもしれませんが、その場所で努力するのも逃げるのも自分次第。またその場所を輝かせるのも暗くさせるのもまた自分次第なのでしょう。

ゴールデンウィークは北海道水泳連盟の合宿に派遣コーチとして参加します。与えられた場所で自分の能力をフルに発揮してみんなに貢献できたらと思っています(^^)v
でも明日は久しぶりの丸一日の休みなのでパパとして頑張ります!

ちなみにランキングの今の『場』は努力が足りない証拠なので、こちらも努力します"^_^"

ブログランキングに登録中です!読んでくれた方は下のボタンを押して下さい!1票投票されます(^^♪  
 ↓   ↓   ↓

人気ブログランキング投票


こちらもお願いします!m(__)m  
 ↓   ↓   ↓

にほんブログ村 生涯学習・教育












posted by 日刊吉田 at 22:10| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月22日

『明日へ向かって』

2007年9月21日に始めたこのブログ、約3年半を過ぎた今日、節目の400記事となりました(^^)v
1年で100記事ペース、つまり4〜5日で1記事というスローペースの更新にも関わらず、本当に沢山の方達が毎日のようにチェックし、またランキング投票にも協力をしてくれている事、改めてお礼を申し上げます<(_ _)>

読者の方が居なかったら間違いなくこのブログは閉鎖していたと思います。ですから今日まで続けたのは私の努力というよりも更新を待ってくれていた皆さんの忍耐力の凄さだと解釈しています^^;

なかなか自分の記事を読み返さない私ですが、節目という事と明日は休みということもあり、久しぶりに自分の記事を読み返してみたところ、【結構いいこと言ってるな〜】なんて自画自賛したり、【あ〜そんな事を思っていたな〜】と懐古したりと気づけば2時間近くもブログを読んでしまいました"^_^"

ちなみにブログ右の『カテゴリ』に『節目』という項目を追加し、100記事・200記事・300記事を分別しておきましたので、お時間のある方は是非読んでみて下さい。(300記事目の時はハイチ沖地震があった時のようです)

さてさて、400記事目はどんな内容にしようかと考え、なかなかいいテーマが思いつかないままニュースを見ていたところ、被災地を歌手の長渕剛氏が訪れ現地の住民や自衛隊の方々を励ますためにライブを行なったという話題が映し出されました。

私は中学時代にギターを練習し始め、長渕氏の昔の曲はほとんど完璧にコピーできる程の大ファンです。今の風貌はとてもワイルドな感じになっていますが、本当は人情味溢れるとても優しい人で、今回のニュースを見て改めてその人柄がにじみ出ているように感じました。

ちょっと長いですが、是非見てみて下さい。長渕氏の事を今まであまり知らなかった方でもきっと長渕氏の優しさが伝わると思います。




今まさに自衛隊の方達が日本の為に一生懸命任務にあたってくれている現実を忘れてはなりませんし、その頑張りが私達の、また次世代の子供達への為である事を十分に理解しなくてはならないと思います。長渕氏が歌う『乾杯』をみんなが肩を寄せ合い合唱する映像を見て、本当に素直に涙がこぼれてしまいました。

またな長渕氏は復興支援の為に東北地方中心に今日のタイトルである『明日へ向かって』というラジオ番組を開始し、その中で今回の震災についての散文詩を披露しました。




『復興』 長渕 剛

憎い 憎い私は 自然が憎い 憎い 憎い 私は 海が憎い
たわむれ 優しく 大きく 父のような海だったのに
恐くて憎くて たまらない 許せない 絶対に許さない
こんなに あなたを 愛して 生きてきたのに

なぜ 海よ あなたは 私たちを壊す?
なぜ 何もかも奪い去る? なぜ こんなにひどい事をする?
私たちが 何をした?
私たちの営みは先人たちの教えを守り 繁栄に あぐらなど かかず
せっせせっせと汗水唾らし 大地と海に敬礼し漁に出た 畑も耕した
陽が沈む水平線に しあわせの涙を少しだけ流しささやかな営みに
家族と笑い 白き鳥のさえずりを追いかけ 嘘をつかずに懸命に生きてきた

なのに海よ なぜにあなたは私から全てを奪った?
私たちが狂ったのか 全て悪いのは私たちなのか
いいや! ちがう! 決してちがう! 私は言おう
地球よ 貴様が狂っている あなたが 狂っている
あなたに わかるか? あなたに私の想いがわかるか?
小高い丘の上からただそれを見つめることしかできなかった無力な私の想いを

私たちの親が… 友人が… そして愛する我が子が…
犬の太郎も家も机も写真も何もかも 貴様が犯した濁流に飲み込まれた
私は… 私には…
そんな私の想いに海よ あなたは何と答えてくれるのですか

海よ 貴様は どう答えてくれる? どう答えるかと聞いているんだ!
そうやって ただ黙り何もなかったように今日もおだやかをよそおっている
はっきり言おう いいか 海よ 私たちは貴様から決して逃げはしない
私たちは連帯という武器を今 首にかけ 静まりかえった貴様のふところへ
壊れた船であろうとも さらに両の手で漕いで生く

私たち人間の力をみくびるとただではおかない
そして さらに 私たちは強固な絆を結び まもなく立ち上がる そして叫ぶ
家族を返せ! 友を返せ! 家を返せ! ふるさとを返せ!
犠牲になった命の破片を 高らかな怒りの帆に吹き付け 今 狩りに出かける

自然よ 海よ 大地よ 空よ 覚えておくがいい
俺たち漁師は 貴様が思っているほど弱くはない
私たち農夫は 貴様が思っているほど軟ではない
屈強な精神と肉体にまもなく「覚悟」を宿らせる
そして怒る わめく 叫びちらすのだ 『生きる覚悟があるのだ!』と
一国心中などなるものか!

今こそ このむごたらしい現実を直視したからには 瞳をそらさず
ゆっくり立ちのぼってくる生き物の息吹に手を打ちならそう
どんなにささやかでもいい 勇気ある小さな者たちを
どんどんグングンたたえるのだ
共に拳が上がったら 一目散に駆け上がれ
生存せよ!の方向へ駆け上がり立ち向かうのだ
たとえ それが自然という憎き相手でも 私たちは決してひるまない
憎くても 怖くても 許せなくても それでも 私たちは あの場所を
この国を 愛してやまないのだから



自衛隊で原発に派遣された旦那さんに奥さんが「無理をしないでね」とメールをしたら、「自衛隊なめんなよ。今無理しないでいつ無理するんだ?言葉に気をつけろ。」という返信がきたというニュースを先週位に見ましたが、本当にまさにその通りであり、私は選手のメイン練習の前にこの話をして、「君達水泳選手が頑張る時は一体どこですか?それは練習であり、大会だと思います。思いっきり大好きな水泳で無理をして下さい」と伝えました。

みんなの心に響いたかどうかは確認していませんが、メイン練習でのその真剣な表情と泳ぎを見るときっとそれぞれの胸に何かを感じてもらえたのだと思います。

震災後、いつものようにある『日常』のありがたさをしみじみ実感していて、友達や家族や職場仲間、そして水泳を通じ知り合った方々とのふれあいがいかに尊いものかを再考させられました。

いつも『くららグッズ』をプレゼントしてくれる会員さんから有り難い事に先日相田みつをさんの湯呑みセットを頂き、その湯呑みには『しあわせはいつもじぶんのこころがきめる』と書かれてありました。

今日という一日を大事に過ごし明日へ向かっていくこと。こんな当たり前のことを幸せに感じることができたら、それは本当に素晴らしいことであり、また幸せに感じることができるかの全ては自分自身次第だということなのでしょう。

今度は500記事を目指しまた明日へ向かって頑張っていこうと思います。今日の記事は気合いが入りなんと2時間もかかってしまいました^_^;長文になり申し訳ありませんでした。しかし最後はやはり長渕氏の曲で節目の記事を締めたいと思います。これからも『日刊吉田』をどうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>





『HOLD YOUR LAST CHANCE』 長渕 剛 

傷つき 打ちのめされても  はいあがる力が欲しい
人は皆弱虫を  背負って生きている

にがい涙を かじっても ほほえむ優しさが欲しい
君が愛にしがみつくより 先ずは 君が強くなれ

Hold Your Last Chance こて先ではがれ落ちる美しさより
Hold Your Last Chance ひとつぶの汗の方がいい
二度と走れぬ 坂道を上ったら Hold Your Last Chance

誰かが人生でつまづいたら さしのべる思いやりが欲しい
人は皆淋しさを 背負って生きている

頬を突き刺す怖さがあっても 立ち向かう勇気が欲しい
曲がりくねった迷路で 真実の自分を探すんだ

Hold Your Last Chance テーブルに飾られたバラより
Hold Your Last Chance 野に咲くれんげ草の方がいい
二度と走れぬ坂道を上ったら Hold Your Last Chance

Hold Your Last Chance



ブログランキングに登録中です!読んでくれた方は下のボタンを押して下さい!1票投票されます(^^♪  
 ↓   ↓   ↓

人気ブログランキング投票


こちらもお願いします!m(__)m  
 ↓   ↓   ↓

にほんブログ村 生涯学習・教育



posted by 日刊吉田 at 03:33| 北海道 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 節目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月17日

『全力プレー』

いよいよプロ野球も始まりましたね(^_^)

我らが日本ハムファイターズは昨日ようやく1勝を挙げましたが、開幕ダッシュとはいかないスタートとなりました^_^;

本拠地が被災した東北楽天は『頑張ろう東北』との文字が刺繍されたユニフォームを着用し、毎試合アグレッシブな試合を披露しています。またセリーグの昨年最下位の横浜も昨年とは全く違ったチームとしてスタートしている印象があります。

どちらのチームも『全力プレー』というスローガンを持ち今シーズンを戦っていて、選手達のコメントからも『全力』というフレーズを多用しているように思います。40歳を越えた楽天の山崎選手が全力疾走したり、1点を取った時のチームの盛り上がり方などを見ると、北海道に来た時の日ハムや阪神淡路大震災の時のオリックスと重なってしまうのは私だけでしょうか?


『毎日毎日の試合を全力でプレーして、それを積み重ねていくしかない。
そのためには一打席一打席、一球一球集中してプレーするしかない。』 松井秀喜(プロ野球選手)



人はきっと心の何処かで【自分に妥協していないだろうか】ということを自問自答しながら過ごしているのだと思います。だからこそ誰かが何かに一生懸命に打ち込む姿を見て、【自分ももっと頑張れそうだ】と自分を奮い立たせることができるのだと思います。

私はどんな小さな事でも『全力』で打ち込むことが本当に大切だと感じています。自分の全力がひょっとしたら誰かの全力に繋がるかもしれないからです。なかなか自分では上手くできない事も多々あるのですが今年は『全力』をテーマに行動できたらと思っています。

実は今日の記事が399記事目となり、次回は節目の400記事となります(^^)v我ながらよくこれだけの記事を綴ってこれたと思います。ですので次の記事はなるべく節目にふさわしくなるような内容にしようと『全力』で考えていますのでご期待下さい(^^♪

・・・あっ、スグに更新できるようにも『全力』を傾けます^^;


ブログランキングに登録中です!読んでくれた方は下のボタンを押して下さい!1票投票されます(^^♪  
 ↓   ↓   ↓

人気ブログランキング投票


こちらもお願いします!m(__)m  
 ↓   ↓   ↓

にほんブログ村 生涯学習・教育



posted by 日刊吉田 at 01:17| 北海道 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月12日

『時間の長さ』

1週間も更新が空いてしまいました^_^;年度始めは色々と業務が重なり、日々締切に追われる毎日を過ごしています(ーー;)

さて私は静岡に国際代表派遣選考会に行き、レベルの高いレースを沢山見てきました。私が担当している選手は残念ながらベスト更新はなりませんでしたが、こういう舞台で場数を踏み、全国で戦う為の良い経験になったのではないかと思います。

今回の選考会で1500m自由形で日本人初の14分台の記録が誕生しました。ナショナル合宿で一緒だった事もあり、レースの後のダウンのときに私に声をかけてくれたのでちょっと話をしました。きっと長く感じながら泳いでいたのではないかと思っていたので「長かった?」と聞くと「きつかったけどあっという間でした」という意外な言葉が返ってきました。



『熱いストーブの上に一分間手を載せてみてください。まるで一時間ぐらいに感じられるでしょう。
ところがかわいい女の子と一緒に一時間座っていても、一分間ぐらいにしか感じられません。それが相対性というものです。』 アインシュタイン(ノーベル物理学賞受賞者)



どんなにきつい事でもその受け止め方次第で感じる長さは変わるのだと思います。仕事も勉強も、水泳の練習も何かの目的や目標、そして興味を持って取り組む事で時間の長さを短くすることができると思います。自分の気持ち一つで時間を操れることができるって『時間の魔術師』みたいでかっこいいと思いませんか?

震災から昨日で早1ヶ月。いやまだ1ヶ月なのかも知れません。被災地の方はこの1ヶ月をどの位の長さに感じているのでしょう。先行きが不透明な分、私達よりも非常に長い時間だと感じているのではないでしょうか。


さてさて今日も一日が始まります。限られた時間を有効に使い、締切に間に合うように仕事をしたいと思います^_^;


ブログランキングに登録中です!読んでくれた方は下のボタンを押して下さい!1票投票されます(^^♪  
 ↓   ↓   ↓

人気ブログランキング投票


こちらもお願いします!m(__)m  
 ↓   ↓   ↓

にほんブログ村 生涯学習・教育



posted by 日刊吉田 at 09:19| 北海道 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月02日

『思考』

いよいよ今日から新年度が始まりました(^_^)

北海道で生活をしているからなのかも知れませんが、やはり4月になると雪解けの街並みと同じように、徐々に徐々に気持ちが高ぶってくるから不思議です。

そして今日、JOの参加賞が届きました。当スクールの選手達は既に気持ちを新たに練習に励んでいますが、明日参加賞を渡す時に少なからず中止になった時の思いが甦ってくるのかも知れません。

私のブログにある選手のお母さんからコメントがありました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

娘はこの春から中学生になります。
昨年の夏にやっとJOに出場でき、その後もこの春のJOに向けて練習に打ち込んでいました。
しかし中止になってからは 気持ちがうまく整理できていなく、練習でも泳ぎが崩れて思うようにいかないく苦しんでいます。担当のコーチは『もっと強くならないと!』と言われますが、逆にその言葉で余計に苦しくなっているように見えます。今 親として子どもに何と言葉をかけてやればいいか分からず、悩んでいます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


きっと全国でこのような思いを抱いている選手達もきっと多いのでしょう。私のチームにも今回が最後の春季JOとなる高校生がいましたし、決勝進出が可能だった中学生も居ました。他所属の選手で初めてJOを切って喜んでいた選手の姿も見てきました。

目標を持って挑むはずだった大会が中止となるのは確かに辛い事であり、気持ちの整理がつかずに過ごしている選手の気持ちは、コーチという立場の私も充分に理解できます。

私は2月下旬に今回のJO選手達全員に目標タイムや達成する為にどう取り組むべきか等のことをアンケート形式で提出させました。そうする事で、自分の中で目標が明確化され、その目標達成に向けてのプロセスがはっきりしてきます。そしてそのアンケートにはこんなことも書いてもらいました。

・自分がいい結果を出した時、誰が喜んでくれると思いますか?

・自分がいい結果を出して、誰を喜ばせてあげたいですか?


実はここが非常に大切だと私は思っていて、思考を掘り下げていくと自分の事がどんどん解っていきます。


【なんで水泳をしているのだろう?】

【なんの為に大会に出るのだろう?】



答えはひとつだけではなく人によって様々だと思います。ちなみにアンケートには『友達の為』『自分の為』『コーチが喜んでくれると思う』『協力してくれる両親を喜ばせてあげたい』という回答が多かったです。


『目的がはっきりしていれば苦しい練習に耐えることができる。』ジョージ・フォアマン(ヘビー級プロボクサー、元世界チャンピオン)



選手は記録追求の為だけに水泳をしているとは思えません。良い結果を出して誰かが喜んでくれたり誉めてくれたりというそんな経験を積み重ね、選手達は水泳を通じ、大会を通じ、自分の存在価値を認めてもらえる事に喜びを感じているのだと思います。

ですからその発表の場が減ってしまう事は残念であるわけですが、自分の存在価値を示すチャンスは自分次第でこれからも沢山訪れます。私は今回JOが中止になった際、選手達に言ったことは、「君達が喜ばせてあげたい人や喜んでくれる人はこれからも変わらずに居る」という事実です。だから「頑張れ」ではなく「耐えて」という言葉で今回の事を受け入れさせました。

今現在、選手達はアンケートに書いた目標を忘れずに今までと変わらず練習に励んでくれています。

今回コメントを寄せてくれた方のお子さんは、本当に水泳が大好きな素直な選手だと思います。だからこそ思考を掘り下げていき、『水泳が好き』という根幹を明確にし、『水泳を続けて誰に貢献できるのか』という事をはっきりさせる事が重要で、きっとお子さんなりのお子さんにしか出せない答えを見つけ出してくれるはずです。そして「これからも変わらずに応援していく」という親の支えがあればきっとまた次の大会に向けて少しずつ前を向いてくれるのではないでしょうか?

ありきたりの返答しかできませんでしたが、私もブログを通じて誰かに貢献したいという思いでいますのでこの言葉がその選手にとって少なからずでも参考になってくれれば幸いです。


『今のあなたの思考と行動が、未来のあなたをつくります。』 J・マーフィー(米国の教育家・牧師)


しかしながら存在価値を示すはずのこのブログの記事更新頻度の低さは、自ら存在価値を消してしまっているようにも思われますが・・^^;


ブログランキングに登録中です!読んでくれた方は下のボタンを押して下さい!1票投票されます(^^♪  
 ↓   ↓   ↓

人気ブログランキング投票


こちらもお願いします!m(__)m  
 ↓   ↓   ↓

にほんブログ村 生涯学習・教育


















posted by 日刊吉田 at 00:40| 北海道 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
レーシック fx
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。