2011年11月05日

『忍耐』

いや〜暦はもう11月になりました。今年も残すところあと2ヶ月となり、きっとこの2ヶ月もあっと言う間に過ぎ去っていくのでしょう。

ちょっと前の話となってしまうのですが、全国大会の予選会も兼ねて毎年行なわれているスクール対抗のブロック大会が先月の9.10日で開催され、毎年毎年最下位だった当スクールがなんと設立28年目にしてついに最下位脱出となりました(^^)v

昨年の記事『応援』や一昨年の『階段』でも書いていますが、私が着任して7年目にしてついに念願達成です(^^♪

しかも、全国大会の成績を基に算出した全国グループ間でのランキングで表彰があり、こちらも設立以来初の優秀スクール賞を受賞、また全国大会優勝者を育成したコーチを対象に表彰される優秀コーチ賞も僭越ながら3年連続での受賞となりました。今月のグループ全国大会で表彰式があり、これも一重に選手達の頑張りの賜物だという事をしっかりと受け止め、みんなの代表としてしっかりと表彰されちゃおうって思います(^。^)

しかし振り返ればここまで長かったな〜っていう実感と、良くコーチも選手も耐えたな〜という安堵感の2つが交錯しています。毎年毎年ブロック大会の閉会式では切ない気持ちで幕を閉じるのですが、私達は『忍耐力』を養っていたと思います。それをバネに毎年着実に力をつけて総合力をアップさせ、決して下を向かなかった成果がこうして現れてきたのだとつくづく感じる訳です。


『3年先の稽古をする。5年、10年先のことを考えて辛抱すること。』大鵬(第48代横綱)


この言葉私は大好きです。指導する選手や、部下に対してもそうですし、当チームの育成やスクールの運営に対しても同様で、私は常に何年か先を見据えて行動していくように心がけています。現状維持は気持ち的には楽ですが、それでは衰退の一途を辿るような気になってしまい落ち着きません。

しかし何年か先を見て行動を起こそうとすると、それと同じくらいの辛抱が必要になってきます。


【今はいいかも知れないが、来年はどうだろう?】


こんな疑問を思考しながら、次の一手を打っていく。これが簡単のようで非常に難しいのですが、柴田亜衣選手を指導した田中孝夫コーチの『慌てず・焦らず・諦めず』の言葉であるように、まさに『諦めない=忍耐』が非常に大切なのだと思います。


『忍』 【刃+心】 刃は、刀の歯のあるほうを『ヽ』印で示した文字で、ねばり強く鍛えたた刀の歯。つまり忍はねばり強くこらえる心を表す。

『耐』 【而+寸(手)】 而は、柔らかくねばりのあるひげの垂れた姿。つまり耐は手できろうとしてもやわらかいひげのように、切れずにねばり強くたえることの意味を表す。



私は『忍耐≠我慢』だと考えています。では何が違うのか?それはきっと明確な目標の有無だと思います。我慢というのはその現実に耐えているだけであり、苦しみばかりが増していく思います。私達のチームは決して我慢をしていたわけではありません。最下位という現実を脱却する為に耐えている訳で【来年こそは】という思考とチャレンジ精神は忘れませんでした。ですから毎年の結果を苦しみではなく楽しみとして変換できたのだと思います。

閉会式で優勝したかのような喜びを爆発させていた選手達を見て、私は小さくガッツポーズをしました(^.^)そして来年は更に1つ上の順位にステップアップできるようにまた頑張りたいと思います。また戦力的には来年が非常に有望なので今年の全国大会ではその前哨戦のような成績が収められたらと思っています。

さてさて、このブログもようやく更新頻度が上がってきましたが、毎日更新を待ってくれる読者の忍耐強さにはホントに感謝一杯ですm(__)m

ブログのランキングも上がるように私も忍耐強く頑張ります(^_^;)


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posted by 日刊吉田 at 00:00| 北海道 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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