2012年09月24日

『想像力』

今日は久しぶりの休み(^。^)8月に引っ越してきたというのに、家の整理がままならない日々を過ごしていたので、今日は思いっきり家事に従事しようと思います。

それはさておき、先日ふとテレビを点けてみるとNHKで『課外授業 ようこそ先輩』という番組が放送しれていました。著名人が母校の小学校を訪れ授業をするという内容で、久本雅美さんの回でした。


『アカンと思えるどんな個性でも必ずええでに変えられる』


久本さんは小学生の頃に、自分のおしゃべりな部分を全校生徒の前で叱られたりした事がよくあり、でもそれを【元気な証拠】だと前向きに発想した経験が今の仕事に活きている。また非常に心配症だったコンプレックスを【気配りができる】と言われて短所は長所に変えられたという経験をとても分かりやく話していました。

確かに、久本さんはあのおしゃべりな部分がお笑いの仕事、気配りができる部分が司会などの仕事に絶対に役立っていると感じます。


授業を受けた小学生にも自分のアカンを書き出して、それをええでに変えるという課題を出し、お母さんと考えてくるように宿題にしていました。食事をゆっくり食べることをお母さんから食べるのが遅いと言われていた生徒は、ゆっくり食べる事でお母さんの食事をしっかり味わうことができるという発想に転換していました。おせっかいでいつも余計な事を言ってしまう生徒が、それは他人と関わりたい気持ちを持っているからという発想に転換していました。久本さんと話している子供たちの表情がみるみると変わっていく姿を見て【なるほどな〜】との感心を超えて凄さすら感じました。


こちらに勤務して、新たなスタッフや選手達と過ごしながら感じる事は『想像力』の大切さです。職員の業務の欠点探しではなく、その仕事がどのように会社に役立っているか。欠点だと思っている部分の中にどれだけの長所が隠されているか。スタッフの意識向上に私の想像力が寄与できたら、これは本当にうれしい事だと思い日々働いています。


『ひとつの出来事に対してあらゆることを考えてみる。それを想像力と言う。』


これはドラマで金八先生が言っていたことです。確かに選手に対しても同様で、欠点を指摘するのは簡単ですがその欠点を長所に変えられる想像力がコーチングだと感じています。しかもその想像力の豊富さが選手が前向きに努力できるアドバイスとなったり、次のレースでのチャレンジに繋がったりする訳で。

『難しさ』と『面白さ』の二極性を私はきっと感じながら勉強と経験を重ねていく。その中で沢山の想像力を養いながら過ごしていくのだと、いや過ごしていかなくてなならないのだと感じました。

さてさて、4ヵ月ぶりに更新したブログですが、さすがに『アカン』でしょう^^;でも次のいい記事をかける為の充電期間だったと言えるようになればいいのでしょうから、更新頑張ります!

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最後はこの言葉で。

『苦しんだ人ほど、愛が深いものです。それは他者への想像力が働くからです。』瀬戸内寂聴(天台宗の尼僧)


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posted by 日刊吉田 at 12:07| 北海道 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 伝えたい事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月18日

『チーム作り』

みなさん!お久しぶりです(*^_^*)

なんと4か月もブログを放置してしまいました(T_T)
でも決して忘れていた訳ではないのですよ。皆さんご存知の通り、北海道を離れ8月から東京へ転勤となり、本当に目まぐるしい毎日を過ごしていたのです。

まさか私が北海道を出る事になるなんて想像もしていませんでした。でも私の今までの人生振り返ると、20歳で今の会社でコーチのアルバイトを始め、29歳で転勤。そして今年も今のスクールに着任し10年を迎えましたので、なんとなくですが10年刻みでターニングポイントが訪れていることに気づきます。

転勤してからは、新しいスタッフ達、選手のみんなや保護者、会員さんの方々と多くの時間を設けられるように、それはもう毎日会社で過ごす日々でした!(実は東京に来た最初の2日間は会社に泊まったのです^^;)

どうやって自分の事を理解してもらおう・・・
どんな言葉で伝える事がいいのだろう・・・
自分の意見や方向性は正しいのだろうか・・・・

行動や言動ひとつひとつを確認しながら過ごすことで、何かこう新入社員だった頃の自分とリンクしてしまう感があるんです。これって本当に新鮮です。

前スクールでは、本当にみんな協力的なスタッフばかりで、正直私が何かを言わなくても私の思いを意図して行動に移してくれていましたし、選手や保護者の方も私がどんな思いで練習をしているかを重ねた年と比例して理解をしてくれていました。

でもひょっとしたらそういった部分に甘えていたのかも知れません。

こちらに来てから、本当に自分は今まで沢山の方々に支えられ、協力を受けながら過ごしていたのだと感じてなりません。感謝の気持ちばかりが募ります。

そういった意味で、人と話をする事、自分の思いを伝える手法、今までの経験を活かしながらどうやってチームを作っていくのか。自分自身の事ですが、なんか客観的に楽しみにしている変な心境なのです。

『チームの強さとは、一人一人のメンバーなんだ。一人一人のメンバーの強さとは、チームなんだ。』 フィル・ジャクソン(米国NBAの元選手・監督)

私にとって新たな大切なスタッフです。全スタッフの名簿と選手の名簿を家の部屋に貼り、帰宅後、その名簿を上から順に見るようにしています。前スクールに着任した際にも名前を覚える為にしていたのですが、その習慣をしていると、日々その人の事を1回は考える事が出来て、【あれっ?なんか今日は元気無かったな】とか【今日は一生懸命に掃除をしていたな】みたいに振り返る事ができます。

これから新たにどんなチームが出来あがっていくのか、皆さんご期待下さい!!
あっ、ブログ更新も頑張りますので、こちらもご期待下さい^^;

今日の最後は北海道でお世話になった方々へ感謝の気持ちを込めて。



『遠く 遠く』 槇原敬之

遠く遠く 離れていても 僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい

外苑の桜は 咲き乱れ この頃になるといつでも
新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す
まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も
今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる

同窓会の案内状 欠席に丸をつけた
「元気かどうか心配です。」と手紙をくれるみんなに

遠く遠く 離れていても 僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい

いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で
言われたとき笑顔になって 今までやってこれたよ

どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと
失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから

遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ
大事なのは『変わってくこと・変わらずにいること』

同窓会の案内状 欠席に丸をつけた
だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど

遠く遠く 離れていても 僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい

僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから



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posted by 日刊吉田 at 01:12| 北海道 ☔| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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