今年も残す所わずかとなりました(^_^)
職場のスタッフがインフルエンザとなってしまい、ここ最近はブログも更新できずに仕事に勤しんでいた次第です(~_~;)
明日からの3日間、水泳連盟の合宿があり、指導者として参加する事となりました。ひょっとしたらブログを更新できないかもしれないので、ちょっと自分ごとを・・・
『素直な心というものは、誰に対しても、何事に対しても謙虚に耳を傾ける心である。』 松下幸之助(松下電器創業者)
ブログで松下幸之助さんの言葉を良く引用するのですが、私の中で一番印象深い言葉がこれなのです。
私は昔、正直『謙虚』という言葉に反発を持っていました。
【自分自身一生懸命に取り組んでいるのに謙った態度を示すことは偽りなのではないだろうか?】
つまり『謙虚⇔素直』だと思っていて、ありのままの素直な自分を出す事が相手に対しても自分に対しても正直であるはずだと考えていました。
しかし松下幸之助さんのこの言葉には『謙虚=素直』だと説き、私の考えは全く反対で誤りだった事を気づかされました。年齢の差、経験の差、育ってきた環境が違うのですから考え方も様々です。だからこそ個性ある人たちが存在し、私自身もその中のひとりな訳です。
自分の事だけを正直にさらけ出すのは、ただの高慢である事をこの言葉に教えてもらい、それからは誰に対しても、何事に対しても素直に何事も受け入れる心を持てるように意識してきました。
ただし、「自分は謙虚です」と言って、謙る自分を強調するのもちょっと違うのではないかと感じていて、ただ受け入れるだけではなく、もう一方で、誰かに何かを還元できる様な努力をする事も必要だと思います。
つまり、『謙虚』とは相手と自分は持ちつ持たれつの対等の立場だという事を『心の習慣』としてわきまえる事なのだと思うのです。
今日のレッスンが今年最後の授業となりました。授業後、会員さんと挨拶をし、お互いに対等な立場で「一年間ありがとうございました」と素直に言い合える関係を築けた事が心から嬉しい訳なのです。
さてさて、明日から北海道の中から選ばれたトップレベルの選手達との生活が始まります。
【対等な立場で素直に接する事】
【自分の持てる技術を還元する事】
一生懸命頑張ってこようと思います。
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2008年12月25日
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