2009年04月25日

『試す事の大切さ』

先日の大会で、100m自由形に出場した選手が、なんと約30mもの距離を無呼吸で泳ぎました。50mのラップはベストタイム。しかし後半は力尽きラスト10m位で失速してしまいました。残念ながらベスト記録は出ませんでした。

レースを終えた選手がしばらくして、落ち込んで帰ってきました。

私  「レースどうだった?」

A君 「よく覚えてないんだけど・・とにかく前半を思いっきり入ろうと思って(-_-;)」

私  「そうか、積極的に行ったんだ。だけど後半落ちちゃったな。」

A君 「もう腕が上がんなくなっちゃった^^;」

私  「じゃあ次回はどうするの?」

A君 「次も積極的にレースするけど、もう少し呼吸に気をつける!」

私  「そうか、じゃあ練習で意識してみてごらん(^.^)」


『人生は見たり、聞いたり、試したりの3つの知恵でまとまっているが、多くの人は見たり聞いたりばかりで一番重要な“試したり”をほとんどしない。ありふれたことだが失敗と成功は裏腹になっている。みんな失敗を恐れるから成功のチャンスも少ない。』 本田宗一郎(本田技研工業創始者)

起業家や創始者の言葉を私はよくブログで引用するのですが、成功者の多くがとてつもない失敗を経験していて、だけどそれを糧に『試す』事を続け、その後の成功に繋がっています。つまり失敗した後に諦めるのか続けるのかの選択次第で、成功度合いが変わるのでしょう。

日本ハムファイターズ元ヘッドコーチの白井一幸氏の講演を受けた時に、「成功した時にはgood job!失敗した時はnice try!」というお話があり、この言葉がとても印象深く残っています。

『試合』とは当て字だそうですが、字のごとく練習の成果を試し合う事なのだと思うんです。試合は勝つ事、成果を出す事が一番重要です。ですがそれは『試した結果』である事が大切だと思うんです。そして試した結果、失敗したとして、それは悪い事では無く成功へのヒントを貰えたという事なのでしょう。

この選手も、きっと次は今より成長したレースをしてくれると思いますし、彼の失敗を責めては絶対にいけないのでしょう。

SMAPの草gさんが、泥酔の為公然わいせつ罪で捕まり、釈放後の記者会見で謝罪を繰り返していました。この失敗を糧に、彼はどんな事を今後試すのか。非常に興味深いです。

しかしながら、逮捕当日のニュースを受けて、私はスタッフは勿論、マスターズの会員さんから、「コーチも気をつけてね^^;」と言われてしまいました"^_^"

全裸になるという事は言語道断でしょうし、私は気をつけていますが、なんとなく草gさんの心情に理解を示している自分は、本当に気をつけなくてはならないのでしょう(-_-;)


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posted by 日刊吉田 at 00:39| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 伝えたい事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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