2010年01月12日

『時の重さ』

年明け早々、選手の練習、特別教室の運営と朝から夜まで超ハードな毎日を過ごし、この連休では今年初めての遠征大会もあり、一日一日がとても充実しています(^.^)

なかなか更新されないブログを観閲させてしまう毎日だったと思いますが、日々のクリックには本当に感謝しています(^_^)

昨日は成人の日。ニュースでは各地の成人式の様子が映し出されていました。20歳を迎えた若者達はどんな夢や希望を抱いて成人式を迎えたことでしょう。

私が成人したのは1993年。この年はこんなことがありました。

・皇太子様が小和田雅子さんと結婚。
・曙が外国人初の横綱に昇進。
・Jリーグ開幕。
・細川連立内閣発足。
・北海道釧路沖地震、南西沖地震が起こる。
・田中角栄死去。
・ドーハの悲劇。

今現在も不況と呼ばれていますが、振り返ると私が20歳の時も、激動の年だったと思います。

私自身、専門学校を卒業したにも関わらず、就職も決まらないまま20歳を迎えました。【絶対に水泳のコーチになってやる】という志と、【このままでいいのだろうか】という不安の葛藤の中に居た事を今でもはっきりと思い出されます。

就職難であるこの時代に生きる若者達の抱く複雑な感情を、私にはちょっとわかるような気がします。

しかし今思えば、すんなりと就職できなくて良かったと感じています。この時期を経験したことで、『諦める』という選択肢を選ばないようになったと感じています。また自分が決めた道は絶対に叶えてやろうという信念を抱くようになりました。

私より1歳年上の魁皇が、千代の富士の幕内勝利数を越えて歴代1位になりました。横綱昇進には手が届かず、大関陥落の角番を何度も繰り返しながらも相撲を取り組む姿は、本当に感動ものです。

時間は誰でも同じように過ぎていきます。大切な事はその時間をどれだけの深さや重さを持って過ごしていくかなのだと思います。20歳の時の自分自身を振り返る事で、何となく背筋をピンと伸ばして明日からまた頑張れるような、そんな気がします。

今日の最後は、未来ある若者へのメッセージも込めて、私が20歳の時にベストセラーとなった『生きるヒント』の著書である五木寛之さんの言葉で締めたいと思います。

『楽しいことは長続きする。好きなことは長続きする。気持ちのいいことは長続きする。そうでないことは、どんなに強制されても結局は続かない。』五木寛之(小説家)


ブログランキングに登録中です!読んでくれた方は下のボタンを押して下さい!1票投票されます(^^♪  
 ↓   ↓   ↓

人気ブログランキング投票

こちらもお願いします!m(__)m  
 ↓   ↓   ↓

にほんブログ村 生涯学習・教育

posted by 日刊吉田 at 23:15| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 伝えたい事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/138131327

この記事へのトラックバック
レーシック fx
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。