2011年07月11日

『失敗の向こうに』

昨日、一昨日と全国JOの予選会が開催されました(^_^)

全国どこでもこの時期は毎週のように大会が続く為、ジュニアを指導しているコーチ達は非常に神経をすり減らす日々を過ごす事となります。(それと比例して体重が減りはしませんが"^_^")

ここ最近の傾向としてJOの標準記録が非常に高くなっていて、種目によっては日本選手権よりも高かったり、全国大会の決勝ラインとほぼ同じ位のタイムが標準記録として設定されていて、本当にJOがレベルの高いものとなっているように思います。

JOにはタイムトライアルというのがあり、予選会で全国標準にあと一歩届かなかった選手達を対象に、もう一度チャンスを与えるいわゆるチャレンジレースがあります。これがまた非常に盛り上がります(^^♪

当スクールからも昨日は3名の選手がタイムトライアルに出場し、2名の選手がJO標準を突破してくれました(^^)vあと1名は高校生男子で50mは今期最後のチャンスだったのですが0.14秒届かず、私が声をかけると顔を両手で覆い立ち尽くしていました。

私は選手が強くなる為にはこういう悔しい経験や失敗をするべきだと思います。時には記録が伸びずに葛藤する辛い時期も必要だと思います。失敗をせずに成功を収めた人なんてこの世にはいません。ちなみに今回のトライアルで標準を突破した選手は昨年夏・今年の春と2回もチャレンジして切れずにいて、今回3回目のチャレンジでようやく標準突破をしました。

記録が速い選手は沢山います。ですが最終的に最後に残るのは強い選手であり、それは悔しさや辛さを乗り越えた回数に比例するのだと思います。ですから私はこういう挫折や失敗を経験した選手のその後の行動や言動に非常に興味があり、【さあ、この逆境をどう乗り越えてくれるのかな?】という期待が出てきます。

何か映像で伝えられるものがないか色々調べたら、you tubeに素晴らしいのがあったのでアップしておきます。





この中の最後のチャーチルのこの言葉、心に残ります。

『成功とは、意欲を失わずに失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである。』ウィンストン・チャーチル(イギリス元首相、ノーベル文学賞受賞)

風は常に追い風が吹くわけがありません。風が吹かない時もあるでしょうし、自分が向きを変えてあえて風に向かう時もあるでしょう。その経験を積みながら成功する為の具体的な向きと具体的な歩み方を学んでいるのだと思うのです。

0.1秒の辛さを経験をした選手やまた記録が伸び悩み、試行錯誤を繰り返している生徒も沢山居るでしょう。でもその経験を積んだ人が0.1秒記録が上がった時に感じる想いというのは本当に深いものがあるのでしょう。

さあ今週はインターハイ予選。私が今年第1ピークとして考えいてる大一番です。どんな結果になろうとも、成功目指して頑張るのみですね(^。^)

最後は、同じチャーチルのこの言葉で。


『屈服してはならぬ。
負けてはならぬ。
譲ってはならぬ。』



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posted by 日刊吉田 at 21:04| 北海道 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 伝えたい事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
同感です。お互い頑張りましょう。
Posted by at 2012年03月16日 08:18
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