2008年12月25日

『謙虚の意味』

今年も残す所わずかとなりました(^_^)

職場のスタッフがインフルエンザとなってしまい、ここ最近はブログも更新できずに仕事に勤しんでいた次第です(~_~;)

明日からの3日間、水泳連盟の合宿があり、指導者として参加する事となりました。ひょっとしたらブログを更新できないかもしれないので、ちょっと自分ごとを・・・

『素直な心というものは、誰に対しても、何事に対しても謙虚に耳を傾ける心である。』 松下幸之助(松下電器創業者)

ブログで松下幸之助さんの言葉を良く引用するのですが、私の中で一番印象深い言葉がこれなのです。


私は昔、正直『謙虚』という言葉に反発を持っていました。

【自分自身一生懸命に取り組んでいるのに謙った態度を示すことは偽りなのではないだろうか?】

つまり『謙虚⇔素直』だと思っていて、ありのままの素直な自分を出す事が相手に対しても自分に対しても正直であるはずだと考えていました。

しかし松下幸之助さんのこの言葉には『謙虚=素直』だと説き、私の考えは全く反対で誤りだった事を気づかされました。年齢の差、経験の差、育ってきた環境が違うのですから考え方も様々です。だからこそ個性ある人たちが存在し、私自身もその中のひとりな訳です。

自分の事だけを正直にさらけ出すのは、ただの高慢である事をこの言葉に教えてもらい、それからは誰に対しても、何事に対しても素直に何事も受け入れる心を持てるように意識してきました。

ただし、「自分は謙虚です」と言って、謙る自分を強調するのもちょっと違うのではないかと感じていて、ただ受け入れるだけではなく、もう一方で、誰かに何かを還元できる様な努力をする事も必要だと思います。

つまり、『謙虚』とは相手と自分は持ちつ持たれつの対等の立場だという事を『心の習慣』としてわきまえる事なのだと思うのです。

今日のレッスンが今年最後の授業となりました。授業後、会員さんと挨拶をし、お互いに対等な立場で「一年間ありがとうございました」と素直に言い合える関係を築けた事が心から嬉しい訳なのです。

さてさて、明日から北海道の中から選ばれたトップレベルの選手達との生活が始まります。

【対等な立場で素直に接する事】
【自分の持てる技術を還元する事】

一生懸命頑張ってこようと思います。


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2008年12月17日

『暗示』

この前の日曜日に行われた全日本実業団対抗女子駅伝で、豊田自動織機が2度目の出場で初優勝しました。

昨年は予選落ちしたチームが見事優勝したというニュースに興味津々で調べてみると、なんと指導しているのはあの小出監督だという事を知りました。

豊田自動織機は2001年に創部、その時から小出代表に指導を委託しているそうで、創立8年目でつかんだ日本一なのです(^O^)

昨年の東日本実業団駅伝でエース脇田が右ひざを痛めて予選落ちしたそうですが、小出監督はその翌日「1年あれば全日本で優勝できるよ」と落ち込む選手達に言い切ったそうです。


『暗示』
  1.物事を明確には示さず、手がかりを与えてそれとなく知らせること。また、そのような手がかり。
  2.人の感情や考えが、言葉や絵などの間接的な手段によって無意識のうちにある方向に変化する現象。



昨年は満足する走りができなかった脇田選手が「優勝と言われても信じるのに時間がかかった。でも今は信じて良かったと思う」とコメントしているように、半信半疑だった選手達も小出監督が毎日暗示を掛け続けた事で、確信になったのだと思います。

思い起こせば、高橋尚子選手にも「お前は世界一になれる」と毎日言い続けていた小出監督。「この1年、1位を目標にしてやってきた。何があるか分からないのが駅伝とマラソンだけど、努力はウソつかないね」と言うコメントはとても重いと感じました。

私も同じような経験を沢山してきました。小学1年の時から「3年生になったら優勝できるぞ」といい続けた一人の選手がいるのですが、それから2年間その言葉を信じ練習してくれて、先月見事に優勝してくれました!(^^)!

それを俗に『マジック』と言われたりもするのですが、暗示をかけるにはしっかりとした根拠や理論が無いとただの無謀になってしまいます。ですから理由を明確化した上で【必ずできると信頼しているよ】という想いを伝えていくことが大切だと思います。

つまり目標を明確化させ、共有していく為の提案であって、それを信頼してくれた選手達の素直さが生んだ結果であり、決してマジックでも何でもないと思うんです。

大人でも子供でも基本的には素直だと私は思っています。時にはったりをかまして、ちょっと大きなチャレンジをする場合もあるのですが、本当に実現してくれた場面に何度も直面しました。これは【コーチが言うならできるかも・・】と受け入れて取り組んでくれた成果であり、信頼関係を構築できた一つの形なのだと思います。

時に『力づけ』であったり、『励まし』であったり『勇気付け』である言葉を信念を持って言い続ける事ができるだろうか。コーチに課された永遠のテーマなのかも知れません。

『何か一つのことを やり遂げようとしたら、ある程度 信念を持って貫かなければ成功しない』 小出義雄(佐倉AC監督)

私も信念を持って新年を迎えようと思います・・・こんな親父ギャグで締めくくる私のセンスに自分自身、疑念を抱いています(-_-;)


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2008年12月12日

『奉仕心』

昨日、ノーベル賞の授賞式のニュースをテレビで見ました。日本人から4名の受賞者が出ましたが、本当に素晴らしい事だと思います(^.^)

ニュースの後に、マザーテレサの番組があったのでそのまま見たのですが、1979年12月10日にノーベル平和賞を受賞しています。

今更私がマザーテレサについて説明する事もないので省きますが、本当に平和の為に尽力を尽くした人物だと思います。受賞スピーチでマザーテレサはこんな祈りの言葉を話したそうです。


主よ あなたの平和をもたらす道具として私をお使い下さい。

憎しみのあるところには愛を、争いのあるところには許しを、
分裂のあるところには一致を、誤りのあるところには真理を、
疑いのあるところには信仰を、絶望のあるところには希望を、
暗やみには光をもたらすことができますように。

悲しみのあるところには喜びを、慰められるよりも慰めることを、
理解されるよりも理解することを、愛されるよりも愛することを、
求める心をお与え下さい。

わたしたちは与えるので受け、許すので許され、自分自身を捨てることによって、永遠の命に生きるからです。


これはマザーテレサが大切にしていた『平和の祈り』だそうですが、とても心に響く言葉だな〜って素直に感じます。

『誰かの為に=自分の為に』

これが私の考える奉仕心だと思っています。自分の為に行動した事が結果的に誰かの役に立っていたり、反対に誰かの為に行動した事が回りまわって自分の成長に繋がる事って結構身近に沢山あると思います。

水泳指導でも同じことが言えるのではないかと最近はとても強く感じます。記録が出た選手から「先生ありがとうね」と言われた時に「こちらこそありがとう」と言える心でありたいと思います。

私はマザーテレサのような人格者ではありませんし、平和について大きな行動をした事はありません。ですが【誰かの為になりたいな〜】という小さな思いが、私の行動の原動力になっているのは間違いないと思います。


『わたしたちのすることは、大海のたった一滴の水にすぎないかもしれません。でもその一滴の水があつまって大海となるのです』 マザーテレサ

小さな事からコツコツと・・・明日も一日がんばろうと思います。


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2008年11月27日

『いつかきっと』

3日間にかけて行われたグループの全国大会が終わり、今日は本当に久しぶりにゆっくりとした一日を過ごしました(^.^)

当スクールには資格級があって、その資格に応じて指定のジャージや水着が変わります。またコーチも同様に、育成した選手の資格に応じたジャージを支給してもらえます。

例えばJO出場経験者が着れるジャージや、グループの認定選手が着れるジャージがあったりして、着ているジャージを見ればその選手がどんな資格を持っているのか、コーチがどの資格の選手を育成したのかが分かるんです(^_^)

私は今の会社に入社してから、先輩コーチが着ているジャージを憧れて見ていました。認定選手を育成して私もジャージを着たいと常に思っていました。

今までの指導経験の中で、何度かチャンスもありましたが、簡単な記録ではないので、なかなか突破させる事ができなかったのですが、今回の大会で、2名の選手が見事認定記録を突破してくれました!(^^)!

『野茂さんがアメリカでプレーしていた姿を見てカッコいいなあと思いました。最初は憧れでしたが、今はやれるという自信に変わってきました。』 松坂大輔(プロ野球選手)

小学生だって成人だって、年に関係なく『憧れ』は誰もが持つ事ができます。私は憧れを持つ事がとても大切だと思っています。そして【いつかきっと】と夢を持ち続けていれば、憧れが夢となり、目標となり現実へと繋がっていくのだと思っています。

今回参加した選手達が「コーチありがとうございました」と言って帰っていくのですが、憧れや夢を持たせてくれる選手達に私の方こそ【ありがとう】と思うのです。

「荒唐無稽」とか「夢の中」にこそ日本人の忘れていたものがある。 手塚治虫(漫画家)

今の世の中、本当に素晴らしい技術を持ったロボットが誕生していますが、原点は『鉄腕アトム』などの漫画だそうです。

【そんなのは無理だ】
【それはできないだろう】
【別にできなくてもいい】

世界の人がロボットなんて絶対にできないと思っていたら今の現状は有り得ないと思います。人それぞれ内容は違っても大なり小なりの【いつかきっと】という心を持つ事で広がる可能性はとてつもなく大きくなるのだと思うんです。

昨日は最終の便の飛行機で帰札し、営業は終了していたのですが会社に寄りました。コーチ室に入ると、アルバイトを含めたスタッフ達が私を祝福する為にビールやらおつまみを用意してわざわざ残ってくれていました(^_^)

「コーチおめでとうございます!みんな帰ってくるのを待ってたんですよ!」

本当に素晴らしい仲間だと感動していたのですが、乾杯後は何人かのスタッフは衣装変えを始めたり、カメラを準備したりしていたのを見て、忘年会の余興練習が一番のメインである事を悟りました(~_~;)

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2008年11月10日

『意思疎通』

東京に行った時に、妹の家に寄りました。妹には1歳半になる子供がいるのですが、これが本当にかわいいんです(^^)しかし彼の存在が私を『叔父さん』にしている現実もありますが(~_~;)

会ったのはまだ2回目なのですが、既に私の事を覚えてくれている様で、私が「ET」と言って人差し指を出すと、てくてくと歩いてきて人差し指をつけてくるのです(^.^)

この様に、自分の意思が相手に伝わった時は非常に幸せな気持ちになります。


『怖がらないで伝えるべきね。英語は上手じゃなくたって通じるのは心だから』 戸田奈津子(映画翻訳家)


私が飼っている犬とでも、意思が通じる時が本当に沢山あります。声の大きさだったり、しぐさや気配等で、時には人間以上に伝わる時もあるのです。

子供も動物も『言葉』を理解できないからこそ『心』を理解しようとするのでしょう。だからこそ意思疎通を図る上で大切な事は【伝えたい】【伝わるはずだ】という気持ちを持って相手と接する事が非常に重要だと思うんです。

麻生内閣の支持率が、また下がったとのニュースを見ましたが、結局の所、国民に対して意思疎通が上手くいっていないんだと感じてなりません。何度もあった失言問題も同様で、投げ掛けられる言葉一つ一つに『心』が感じられないからだと思います。言葉のわからない子供だって『本質』を見抜ける力を持っているのですから、もっともっと【国民の為に】という心を伝えて欲しいな〜って感じてます。

私も今まで言葉の使い方を誤ったり、上手く伝える事ができなかった事は沢山あります。ひょっとしたら失言だったと思われる言い方をした事もあったかもしれませんが、人はしっかりと『心』を理解してくれます。ですから言葉一つにしっかりと誠意を入れて話す努力は忘れないように心がけています。

ブログも文字媒体のみで意思疎通を図る訳なので、私は記事の読み直しを何度もします。時には一つの記事を書くのに2時間位使っている時もあるんです(~_~;)

でも、その時間があるからこそ、例えば文章の脈略や言葉の使い方を間違えても、相手に文章を通じて『言葉』ではなく『意思』が伝わっていくのだと思うんです。

これからも誤字脱字、稚拙な文章が続く事も多々あると思いますが、意思疎通ができている皆様だと私は勝手に信じていますので、広い心でどうぞご了承下さいませ"^_^"

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2008年11月07日

『働く事とは』

会議も終わり、今現在は羽田空港に居て、空港内の『YAHOO.cafe』という所でのブログ更新です(^_^)

出発まで2時間30分もあったので、初めて入店したのですが、ドリンクを1杯注文するだけでインターネットを出来るので、かなり便利です(^^♪

結構たくさんの人が利用していてちょっと驚きですが、そんな中で私もスーツでパソコンをカタカタと打っている姿は他の人からビジネスマンの様に映っているのではないかと勝手に妄想しているのでした"^_^"

しかしたった2日間スーツを着ただけで、肩こりがひどいんです。そしてネクタイが窮屈で窮屈で仕方がありませんでした(-_-;)やはり水泳は心にも身体にもいいんだな〜ってつくづく感じるのでした。

しかし、毎日毎日こうやって働いている人は多い訳で、今日も歩いて営業に回っている様な人の姿を沢山見かけました。


毎日の仕事の中で、自分で自分をほめてあげたいという心境になる日を、一日でも多く持ちたい、そういう日をつみ重ねたいものだと思います。 松下幸之助(松下電器創業者)

私の仕事はどこかで『楽しめる』という実感があるのですが、きっとそうでない人も沢山いるのだと思います。毎朝の通勤や残業、時にはまったく自分の望まない仕事をしなくてはならない事もあるでしょう。それでも会社の為に家族の為に働く事って本当に素晴らしいと思います。

『働く』ってその人の人生すら語れるものになるんだと思います。少なからず私が出会った選手達には、お父さんやお母さんが働いている事の深さを理解できるように、何らかの形で話したいと思いました。

さあ、明日からいつものように、スーツではなく水着になってまた頑張ろうと思います!(^^)!


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2008年10月08日

『理想の学び方』

この前の日曜日に日本水泳連盟コーチ研修会の参加してきました。

コーチの資格は4年間有効で、毎年1回以上の指定講習会を受講する事が義務付けされています。水泳の技術は日進月歩で進化していく為、こういった講習会で知識を高める事が大切で、今回の講義も本当に充実した内容でした。

講義の中で『自発性を高めるコーチング』についての内容がありました。ビジネスの世界でもコーチングは注目をされている分野であり、様々な研修会もあるのですが、本当に学べば学ぶほどに奥が深い事を実感させられます。

コーチングとは簡単に言うと『人が自ら学習・行動・解決できる様にできるようにする事』だと私は解釈しています。そういった観点から私は、指導している選手達が自発的に行動できる事をどうやって意識付けできるのかを第一に考えるようにしています。

『自立』と『自律』は似ている様で意味は大きく違いがあります。

 『立』 「大(人)」+「一」
       〜人が地面に立っている形

 『律』 「行」+「聿(手(ヨ)に持つ筆)」
       〜文章を書く、きちんと行動するといった意味

つまり『自立』は誰の支えもなく自らを存在させる事であり、『自律』は自分の規則の基に正しく行動できる事なのです。

私がこの『自律』を選手に重要視して欲しいと思っています。水泳を習う事は保護者の支えがあり、コーチの指導があり、チームメイトの協力があるのですが、最も大切な事は『本人の意思』です。

例えば、今回の講習会も【更新義務だから仕方なく・・】と【自分の為になるから】とでは同じ内容でも大きく受け止め方が変わってくると思うんです。

ですから、自分で大会に参加したいという思いが基本にある。コーチも保護者も居なくても、一人でプールに行きウォーミングアップをし、レースをし、結果を見て自己反省をし、次の目標を見つける事ができる。但しそこには周囲のサポートがある事を認識している。こういった『自律』した選手になって欲しいと感じますし、それこそが理想の学び方なのだと思うんです。

振り返ると、もっともっと学生時代に勉強しておけば良かったな〜って思いますし、アルバイトに来ている大学生を見て、学びたい事を学べる環境にいる事が羨ましいな〜と感じます。

講習会の司会者が「今日は授業の内容が充実していたので寝ている人もいませんでしたね」と言っていました。私は心の中で【こういう講義で寝る人なんか信じられない】と思いながら隣を見てみると、一緒に行った人が『仏』の様な顔でスヤスヤ寝ていました(^_^;)これがまさに『自立』はしているが『自律』はしていない例ですね(-_-;)


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2008年10月06日

『今やるべき事』

来週行われるスクール対抗の記録会に向けて、先日はみんなで『応援』の練習をしました。

中高生を中心にリーダーの発声に合わせて、何パターンもある掛け声を出すのですが、最初は照れていた選手達も時間が経つにつれ大きな声で発声出来るようになってきて、見ている私もついつい一緒に声を出していました(^.^)

『相槌(あいづち)』は、日本刀を作る時に、2人の職人が交互に槌で鋼を叩き合う事が由来で、相手の話にうなずきながら巧みに調子を合わせるという意味だそうです。

餅つきでは、一人が杵で餅を叩きながら、もう一人が餅をコネるのですが、見ている側からすると、そのテンポの良さに技術を感じる訳で、相槌を打つというのはコミュニケーションを図る際の重要なスキルでもあります。

話を戻しますが、実はチームで応援練習をするのは私が赴任してから今回が初めてです。私の持論なのですがチームの成熟度によってやるべきことは違うと思っています。以前選手から「なんで他のチームはまとまって応援してるのに、うちはやらないんですか?」と聞かれた事があります。

「そうだよな。すごい気持ちはわかるよ。でも他のチームは50人位の参加者がいる大合唱団だけど、うちはせいぜい20人くらいで、いわばコーラス隊なんだと思っているんだ。確かに合唱団の迫力はすごいよな。でも例えば2人で歌う綺麗なハーモニーだって素晴らしいと思わないか?応援したいという気持ちの強さが一緒なら別に同じ事をしなくたっていいんだよ」

私も早くチームの応援団を見てみたいと思っていたのは事実です。そして今年は約50名の参加者を出すことができました。まさに『機は熟した』って訳なのです。

人は何故か高望みをする事が多いんだと思います。勿論私もその一人なのですが、その時に【それは今やるべき事なのか?】という自問をかけるようにしています。そうする事で自分自身の決断を冷静に下せるように思えるからです。

以前私に問いかけた選手は既に引退してしまったのですが、わざわざ応援練習に参加し、先頭になって掛け声を出してくれました。そして選手の前でこう言っていました。

「僕が選手時代の時はできなかったけど、応援する事ってすごいパワーをくれるから恥ずかしがらずにみんなで練習しよう!」

そんな言葉が私には嬉しかった訳で、ついつい昨日あった飲み会でも深酒をしてしまいました"^_^"胃薬を飲む事が私の今やるべき事でしょうか(^_^;)


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2008年09月12日

『具体性』

ちょっと忙しい日々が続き久しぶりの更新となってしまいました(^_^;)

先日のジュニアクラスの授業で、ある女の子に「先生、私回れるようになったよ」と言われました。

実はその前の週の授業の遊び時間、その子が前回りの練習をしていたのですが、なかなかできずにいました。遊び時間が終了となり途中で終わってしまったのですが、

「先生、回れるようになりたいんだけど、家で何をしたらいい?」

と聞いてきました。私は家の布団で前転の練習をする様に話をしてその週は終わったのですが、その後1週間家で前転の練習をしていたそうです。

見せてもらうと、本当に先週とは見違えるくらいに綺麗に回る事ができていて、ちょっと感動ものでした(^.^)

『ともかく具体的に動いてごらん
 具体的に動けば具体的な答えが出るから 』 相田みつを



例えば、【水中で前回りができるようになりたい!】と思う子は沢山いるでしょう。ですがこの子の様に【その為に何をすればいいのか】と考える事が具体的考察であり行動です。

生きていく中で私が必要だと思うのは『具体的行動』だと思っています。夢や目標や願望を持ったのなら、それを現実とする為に次の一手まで考える事が重要なんだと思います。

【○○がしたいな〜】

【○○がしたいな〜。ではどうすればいいだろうか?】

前者で終わるのか後者になるのかでは、その後かなり大きな差が出てくると思います。

何かの願望を強く持つのであれば、その願望を叶える為の方法を同時に考えなくてはなりません。そしてその方法が解らなければ、自分で調べたり人に聞いたりするといった、また具体的な行動に移れる訳です。そしてこれが『努力』なんだと私は思うんです。

今、選手たちは来月の大会に向けて、自分の目標を達成する為に、キツイ練習に取り組んでいますが、時には【何でこんなきつい事をしなくてはいけないんだろうか?】【これでいいのだろうか?】と悩み迷う事もあると思います。

ですが目標を強く持てば、それが意思の強さとなり努力の継続に繋がるのだと思います。またそれに付随して具体的にどうすればいいのかをコーチは考え練習メニューを作るのです。

自分を振り返ると、本当に具体的に行動した分だけ現実も変わってきている事を実感させられます。反対に結果がでなかった時も【もっとこうできたんだな】という反省が次の具体的行動に繋がる事も体感しました。

「コーチ、出版したんだって!すごいね(^.^)」と言われたりしますが、私は出版した事よりも、具体的に行動した結果『出版』という形で現実化した事が自分でもすごいな〜って感じています。

昨日は会社の上司の方達に食事に誘われ深酒をしてしまいました。しかし今日の朝は快調だったのは、食前に『ウコンの力』を飲むといった具体的行動を取ったからでしょうか"^_^"

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2008年09月05日

『志』

【ついに】と言うか【やっぱり】と言うか福田総理が辞任をしました。

日本のトップでありリーダーである総理大臣が2代も続けて自ら辞任してしまう事は異常事態だと感じます。

私が理想とするリーダー像、また【この人にならついていきたいな〜】って思える人は『志』がはっきりしている人です。

私が尊敬する一人が日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンなのですが、彼はJリーグ発足の為に尽力を尽くし、まさに大きなリーダーシップを発揮したと人物だと思います。

二宮清純さんの講演記事にて川渕キャプテンのJリーグ発足までの事が書いてありますが、この記事の中で二宮さんはリーダーの資質は3つあると話しています。

『パッション(情熱・熱意)』

『ミッション(使命・理念)』

『アクション(計画・行動)』


小泉元総理には郵政民営化という強い『パッション』がありました。演説では俺がやらねばという『ミッション』を強く訴えていました。そして解散総選挙をする程の『アクション』もありました。小泉元総理の政策の良し悪しはともかく、彼の手法はリーダーとしての資質が強く見えていたのは事実だと思います。

そう考えると阿部元総理も福田総理もそういった意味では『志』が見えにくかった様に思います。

 『志』  【之+心】

之は行くという意味があって、つまり『志』というのは【心がある方向へ目指して行く】という意味の漢字だそうです。

【もっと綺麗に泳ぎたい!】
【1時間で1,000m泳げるようになりたい!】
【50mクロールで30秒を切りたい!】
【全国大会に出場したい!】
【オリンピックに出たい!】

『志』というと大げさになってしまうかも知れませんが、人には大なり小なりの目標や夢があるはずです。そしてその目標に向かって明確に進んでいく事を続ければ、それは既に自分の『志』になるという事で日常生活だって同じ事が言えるのではないでしょうか?

ご存知だと思いますが、私は今だに同じ数字でナンバーズを買うというアクションを続けています(^_^;)ちなみに久しく当たっていませんが・・・(ーー;)


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2008年08月28日

『答え』

全国大会も今日で3日目となります。

我がチームの選手達も全員ベスト記録を更新し、いい結果が出ています!(^^)!

その中、入賞を狙っていたメドレーリレーが4位入賞を果たしました(*^^)v

『メダル』を合言葉にメンバー全員が必死に泳ぎましたが、3位とは0.01秒差でした(T_T)

どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。

松下幸之助(松下電器産業創業者)


目標を持って行動を起こす時、必ずそこには『答え』が出ます。目標のメダルには届かなかったのですが、4位入賞は過去最高の記録です。私自身も昨日は悔しい気持ちで一杯でしたが、大きな志を抱き選手達と練習してきた日々は大きな財産になりました。


「これがみんなで出した答えです。目標が3位だったから「4位入賞おめでとう」とは今は言えないけど、君達が目標としていた記録より1秒も速く泳いでの結果です。今回の0.01秒差が次への目標に繋がるはずだし、いつか【あの時4位で良かった】と思える位に練習を積んで下さい。それがもっといい『答え』が返ってくると思います。これからも頑張っていこう!」


この言葉が彼らにどんな風に伝わったでしょうか?入賞者は係の人から記念撮影をして貰えるのですが、さっきまで泣き顔だった彼らが、4位の賞状を持ち、メンバー全員が満面の笑顔で写っているのを見て、【きっとこの子達はまだまだ凄くなるんだろうな〜】って思えました。

彼らの順位は目標よりひとつ下でしたが、4人で力を合わせて出した記録を確認すると、去年の優勝タイムと同タイムでした。これも次に繋がる大切な『答え』だと思います。


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2008年08月20日

『躾』

全国大会に出場する選手それぞれの事を把握する為に、行動予定表というものを作成します。これは選手の起床時間から消灯時間まで全ての行動を管理する為の物で、朝食の時間、移動の時間、ウォーミングアップの時間等、全ての時間を記載しています。

今回のJOには約30名の選手が出場します。その選手をたった4名のコーチで管理をするので、こういった一覧表がとても大きな意味合いを持つ訳です。

遠征で一番気を使うのが、食事の管理です。普段選手は各家庭でそれぞれのペースで食事をします。一家団欒で会話をしながらゆっくりと食事をする場合もあるでしょうし、両親が共働きで、自分一人で食べている場合もあるでしょう。

そういった普段の環境とは掛け離れた場合では食べれるものも食べれなくなってしまう事は多々あります。実際、朝食から移動までの時間は約40分しかありません。そこで20分位で食事を済ます訓練を合宿でする訳です。

今回の合宿で感じた事は『箸の持ち方』です。参加しているメンバーで箸を正しく持てる選手はとても少なかったです。

正直箸の持ち方だって私はすごいこだわりを持っているわけではありません。ですが変則的な箸の持ち方をする選手の大半が食事の時間に手間取っている場合が多いのが気になります。

鉛筆の持ち方も箸の持ち方もそれは自由です。ですがやはり綺麗な字を書くのにも正しい鉛筆の持ち方でなくてはなりません。また正しい箸の持ち方の方が、正確にそして速く食事ができるのです。

水泳も同じです。速く泳ぐ為には、正しいフォームが必要であって、そこを大前提にしなくてはいけない事を選手は充分理解しています。食事だって睡眠だって、アスリートにとってはとても大切な事な訳で、そういった事を考えると、箸を正しく持って、時間内にしっかりと食事をする事は当たり前の事だと言えます。

『躾』という字は日本で作られたもので『身を美しく』と書きますから、日本人の美徳をよく表している素晴らしい字だと思います。しかし最近はほとんどひらがなで「しつけ」と書くので、虐待に近いしつけや、個性尊重・自由という美名で「躾放棄」が多くなっているのではないかと危惧しています。

今回の合宿の選手には説明しましたが、水泳選手として必要な事はプールで泳ぐだけではない事を理解してもらいたいと思います。

昨日のマスターズの授業で、酔っ払って膝を負傷した会員さんが居ましたが、決して人事ではない自分がいるので、お酒の飲み方の『躾』を再考しようと思います^^;

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2008年08月09日

『表彰』

当スクールの女性社員が今年勤続10年を経過し、先日記念品がスタッフの前で手渡されました!(^^)!

私が勤めている会社には永年勤続表彰なるものがあり、10年勤続者には記念品が贈呈されます。

私も3年前に時計を貰ったのですが、『継続』というものが表彰されるということは本当にうれしい事です。

その女子コーチは会社では私の右腕となるべく協力してくれています。さらに既に結婚しているので、家に帰れば旦那さんの為に家事をしています。私も結婚してから働いている妻の姿を見ていたので、仕事だけに明け暮れる私に比べたら、恐ろしいほどの労力だという事を理解しています。

毎日の仕事の中で、自分で自分をほめてあげたいという心境になる日を、一日でも多く持ちたい、そういう日をつみ重ねたいものだと思います。

松下幸之助(松下電器産業創業者)


なかなか周りから表彰されるという機会は少ないのかも知れません。ですから、【自分は頑張っているのに】という気持ちが周りに伝わっているかを気にする人は多いと思います。当然私もその一人ですが"^_^"

ですが大切な事は『自分自身を褒めれる努力ができているか』に尽きると思います。そして彼女は私からみても自分自身を褒めていい位に努力をしています。

普段はなかなか恥ずかしくて言えませんが、彼女には心からこの言葉で表彰したいと思います。

「ありがとう!」

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2008年07月16日

『句読点』

『日刊吉田』の表紙デザインが出来上がり、その出来映えに【なかなかいいな〜(-。-)y】って自画自賛している単純な私がいます(^_^;)

文章チェックもいよいよ最終段階に入り、私も今日はその作業に追われた一日でしたが、文章を作り上げる難しさを実感させられます。

やはり出版ともなると、文章の前後の脈略を練ったり、自分の意図する想いに一番マッチした単語を選定したりと、読者に対して読みやすさを追求しなくてはなりません。ブログの場合は正直ここまで考えて書いてはいないので、本当に作家さんというのは凄いんだな〜って感じます。

文章構成で一番チェックされているのが、『句読点』の打ち方です。赤ペンで句点(。)と読点(、)が山のように修正されている原稿を読み直し、

【あっなるほど、こういう風に『、』を入れれば相手がわかり易いな】
【ここで文章を『。』で切った方が力強さが出るな】

こんな事を思いながら文章構成の奥深さを感じます。もっと国語を勉強しておけば良かったな〜とも思いますが、編集の方からは、反対にその素人っぽさが相手にはストレートに伝わって感情移入しやすいとの事で、その辺りは私はプロに任せる事にしています(^_^;)

水泳指導は基本的にはパターン化した練習メニューがあって、それを時期によって量と質を変化させるという循環をまたパターン化していく繰り返しです。例えれば、とても単調な文章の綴りなのかも知れません。

その日常に『大会』という読点が打たれる事で『感動』や『一喜一憂』が生まれるんだという事を感じてなりません。

先日インターハイ予選がありましたが、その大会を自分の水泳人生の『、』にするのか『。』にするのか?それによってその後の文章が変わっていくのでしょう。

チェックされた私の原稿を見直すと、句読点が少なすぎる傾向にあるようです。ただし絵文字には沢山使っているようですが(゜o゜)

ちなみに飲み会では『もう1軒!』と沢山読点を打ち、なかなか句点を打たない傾向にあるようです(^_^;)



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2008年06月02日

『理想の勝ち方』

今日から6月に入り、いよいよシーズン到来って感じです(^^♪

期待と不安、歓喜と悲観、勝利と敗北。様々な気持ちを抱きながら今シーズンも沢山の経験を積む事になるのでしょう。毎年この時期になると心が引き締まる思いになります。

『7つの習慣』というビジネス書の中に<Win−Win>という考え方があって、仕事や人間関係、そして選手活動にかなり大きな影響を受けている部分があります。

<Win−Win>とは『相手も勝ち、自分も勝つ』という考え方で例えば「お客様が喜んでくれれば、会社も儲かる」というような事で、最近で言うと東国原知事が一生懸命頑張る事で宮崎の知名度はとてもアップしましたし、その相乗効果として東国原知事の知名度もアップしている事が判り易い例かも知れません。

 大抵は『自分が勝ち、相手が負ける』<Win−Lost>や『自分だけが勝つ』<Win>と考えがちです。私も指導経験が浅かった時はこう考えていたのが事実です。

ですがこういう考えではある程度の結果は残せても大きく飛躍できない事を実体験で感じました。

色々な選手と出会い経験を積み、チーム作りで欠かせないものはライバルであり切磋琢磨の精神なんだと気付きました。そして【誰かの為に】という気持ちを選手もコーチも共有する事がいかに大切かを理解しました。

水泳は個人競技です。ですが私は団体競技だと考えています。【自分が速くなったらチームメイトも速くなる!】という気持ちでいる必要性を私は選手にいつも伝えています。

沢山の試合が今後続きますが、どんな結果であるにせよその結果を本人にも周りにもいい循環にする事が私の役割であり、その結果私にも大きな<Win>となるのでしょう。

新聞を読んでいて4年に1度開催されるサッカーのユーロ2008が今月7日からいよいよ開幕する事を知りました(*_*)
WINWINも大切ですが、まずはWOWOWの登録を済ませなければいけません(^_^;)

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2008年05月02日

『対応力』

私は偉人の名言を読むのが楽しみの一つです。様々な分野の方が発した言葉は経験から裏打ちされた重い言葉が多く、とても心を打たれます。

名言を読んで自分を振り返る。こんな作業をしているだけで自分が一歩成長できた様に思えるのは私が単純な性格だからでしょうか^_^;

今日も自分を高める為に色々と調べていたらこんな言葉がありました。

自分が全く予想しない球が来たときに
どう対応するか それが大事です
試合では打ちたい球は来ない
好きな球を待っていたのでは終わってしまいます

                  イチロー


コーチ業では様々な場面で適切な対応力が求められます。相手を理解する為に、そして自分を理解してもらう為にどんな対応ができるか。

私が大切にしている事は『柔軟性』です。何事も経験を積んでいくと自分の認識が固形化されていきます。しかし人には色々な考え方があって自分と同じ人間は一人もいません。だからこそ自分の認識には常に柔軟性を持たせる事が必要だと思います。

ロールプレイングゲームでは

  @自分の武器を強化する
  A沢山の人から情報を得る
  B敵の攻撃を予測する

が重要だそうです。自分の知識を高め、沢山の人と会話をし、色々な出来事に対応していく。これって日常生活にも当てはまると思いませんか?

自分の思い通りに事を進める事も大切です。しかし思い通りにいかない事柄に柔軟に対応していく事こそ重要で、自分が試される時ってこういう時なのかも知れません。

今日、小学3年の男の子にこんな事を言われました。

選手「先生、お風呂、ちゃんと入ってる?」

私 「当たり前だろ!」 【こいつ突然何言ってんだ?・・(-_-;)】

選手「ふーん。先生、『おふろちゃん』と入ってるんだ!(^^)!」

私 「・・・・・(-_-メ)」

まだまだ自分は人間が出来ていないようです・・^_^;

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2008年03月26日

『愛情の抱き方』

小学生は終業式を終え、私達のスイミングスクールでも今日から春休みの特別教室が開催となりました。

昨日は実は母の誕生日だったのですが、特別教室の準備等で仕事から帰ったのが遅く連絡が出来ませんでしたもうやだ〜(悲しい顔)

私の母の日常はお婆ちゃんの介護に追われています。自分の時間も限られているのに、愚痴も言わず日々の生活を一生懸命に過ごしている母に対し、私達家族は心から尊敬の念を抱いています。それにも関わらず、誕生日プレゼントも贈れずにいる自分の親不孝さに反省しています(>_<)

『包』という字は胎児のいる母親を横から見た形で、『抱』は母親が手にとっている事だそうです。これってすごい事だと思いませんか?

私は母の愛情に包まれて育ってきたと思っています。かといって母に何かをされたという記憶があまりありません。

       『子供の愛情>自己犠牲』

親が自分を犠牲にしても注ぐ愛情こそ、子供にとって心に響き伝わるんだと感じます。

正直私も今の生活の中で、自分を犠牲にしている場面は多々あると思いますし、何処かで愚痴をこぼしたい時だってあります。でも愚痴だけは極力言わないようにしようと思う自分が居るのはきっと母の影響が強いんだと思います。

   だれにだってあるんだよ
   ひとにはいえないくるしみが

   だれにだってあるんだよ
   ひとにはいえないかなしみが

   ただだまっているだけなんだよ
   いえば  ぐちになるから

      相田みつを



私は母に何かをされた記憶がないと書きましたが、それに付随して母の愚痴を聞いた事もありません。

親の子供への『愛情の抱き方』は結局のところ、『辛抱』という抱き方だと母を見て感じました。

では辛抱と我慢の違いは何か?それは肯定か否定かの違いなのでしょう。自己犠牲を愛情が上回り、親がそれを肯定できるのなら『辛抱』であり、否定的なのであれば『我慢』となるのだと思います。

だからこそ愚痴にしてはだめなんだと思います。愚痴にしては辛抱が我慢として子供に伝わってしまうからです。

今までのブログの記事で、親に対する考え方について極力書かない様にしていました。それは私の仕事上、沢山の親達と接し様々な考え方がある事を知ったからです。

ですが、今は無情な事件が多すぎです。通り魔事件等の信じられない事件が多発しています。

そんな今こそ、人は親の愛情に育まれながら今を生きているという当たり前の事を再認識するべきだと感じたのです。

こんな拙ブログでも毎日100名以上の様々な人が観閲してくれています。今日の記事を親子の立場から、夫婦や恋人関係の立場から、もしくはペットを育てている飼い主の立場でもいいんです。愛情の抱き方について、もう一度考えてみるべきではないでしょうか?

幼かった頃、『肩たたき券』とか『洗濯手伝う券』、『食器洗い券』みたいな手作りのクーポン券を母にプレゼントして、とても感激してくれた事をふと思い出しました。

【今回は何もできなかったけど、今でもあの時の様に、母に対して感謝の気持ちを抱いているよ】心からそう思っています。

今日1日遅れで電話をしましたが、ありきたりの会話で終わってしまったので、今日の記事を母へのプレゼントにしようと思います。


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posted by 日刊吉田 at 23:25| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 伝えたい事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

『過程と結果』

忙しい日々もようやく終了し、会社のスタッフとの新年会では睡眠不足がたたったのか、かなり酔っ払ってしまいました(~_~;)

今年もまた一年このメンバーで頑張っていくんだな〜と思いつつ、注がれた酒は断らず、言われるがまま飲んでいました。唯一おとなしかったはカニを食べている時間位だったかも知れません"^_^"

さて、冬休みの間に実施している特別講習で私は選手一歩手前のクラスの生徒達を4日間指導したのですが、その中にあと0.5秒タイムを縮めると選手クラスへ進級できる生徒が参加しました。順調に記録を伸ばしてきていたのですが、ここ3ヶ月位は記録に伸びが見られず選手クラスになかなか上がれない状況での練習参加でした。

来週の土曜日が記録会を目指して私も本人も取り組んできたので、ぜひ結果を出して選手クラスに上がって欲しいと思っています。

   
 【過程→結果】→過程

これは私にとって指導者としての大きな幹となっているのですが、結果を出す為には良いプロセスが必要であり、その為にコーチは練習で一生懸命指導に励みます。そしてその過程を結果に繋げる訳ですが、ここでもっと大切な事はその結果までもが過程である事を認識するって意味です。

私も正直、どうしても目先の結果が気になってしまいます。ですが目先の結果ばかりを追い求めると余裕がなくなってしまいます。車の運転で例えると、視野を狭くし近くばかりを見て運転すると前には進みますが小さなブレには気がつかないものです。反対に視野を広く遠くを見て運転する方が全体を見渡せて運転にゆとりが出るんです。

ですから結果というのはあくまで大きな枠組みの中での過程であると認識できれば、結果の良し悪しで一喜一憂せずに、方向性の正否を見極める判断材料になるんです。

記録会でその生徒の結果がどうであっても【次もまたがんばるぞ!】と思えれば、彼の方向性は間違っていないはずです。

私も朝起きて二日酔いで頭痛がひどく、お酒の飲み方についての方向性が間違っていないか検討します^_^;

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posted by 日刊吉田 at 02:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 伝えたい事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

『裏方』

今日は仕事が終わってから、JO予選会のエントリー会議に出席しました。各チームが申し込みした書類のチェックをしプログラム編成に必要なデータの確認や選手の年齢や種目に不備がないか等々‥やるべき事は多岐に渡り大会を運営する事がいかに大変であるのかを感じました。

思えば私はこうした裏方の支えがある事に対し無頓着だった様に感じます。選手が大会に出場する事には陰ながらの周りの協力がある事を今日参加し、知る事ができました。

決して日の当たらない裏方の作業をボランティアで何故できるのか?それはクサイかも知れませんが『愛情』でしょう。一緒に居た方と話していても、この裏方の作業を全く苦にしていませんでした。無論私も身体は疲れていても決して辛くはないんです。

自分が指導している選手や他のチームの選手が気持ちよく大会に挑んでくれる姿が見たい。そこに対価を求めてはいけないんだと思います。

『好きこそ物の上手なりけり』

楽しいから・うれしいから・感動するからetc・・好きな事をする理由は沢山あると思います。しかし好きだからこそ辛いことや我慢しなければならない事も享受できる理由となるのでしょう。

自分が決めた好きな事を実行する。これは上手になる可能性が秘められているんですよね。反対にどんなに可能性があっても嫌々取り組む事には限界があると思います。

毎日毎日辛い練習を積む事、理想通りに泳げない事への葛藤、本当に上達できているかどうかの不安、悪い様に考え出したらきりがありません。しかし好きだからやっているんだ!って思い込む潔さがある人は強いんです。【好きだ】と思うそれが答えになるからです。

うちのチームの選手は年齢、性別関係なく『水泳大好きです』と素直に答えられる選手ばかりだと自負しています。そんな選手達に今度機会を見つけて影で支えてくれる裏方の仕事について話そうと思います。そうすれば裏方さんにちょっとでも日が当たるかもしれませんから。

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posted by 日刊吉田 at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 伝えたい事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

『おかげさま』

「おかげさまでベストがでました。ありがとうございます」

今日、競技会があって、ある選手の父兄から掛けられた言葉ですが、まさに私達コーチの心が満たされる瞬間です。

この『おかげさま』って言葉はとても素晴らしい言葉だと思いませんか?スポーツに限らず、自分の力だけで何かを成し遂げる事は不可能に近いと思います。

これは選手だけにではなくコーチにも言える事で、選手がベストが出た時にはコーチの指導・選手の努力・保護者の協力が三位一体となった結果であって、更にはプールの水質や施設を管理している人達などの『陰』で支えてくれている全てに感謝の気持ちが必要なんだと思うのです。

 自分の頑張りが成果として出た   → 『自信』
 自分だけの頑張りが成果として出た → 『過信』

何かの成果が出た時、自分だけの力ではなく、周囲の人や物の協力があったからだと思う気持ちには清々しいものがあります。

そういった意味で『おかげさま』という言葉は、周りに感謝をする気持ちが含まれていて、話し手も聞き手にも気持ちのいい言葉だと感じます。

ここ最近、練習中でも大会中でも選手に対し、『速くしたい』という欲求よりも『速くなって欲しい』という願望の方が、私の指導に強く影響をしていると感じています。

若い頃の自分は、【私の力で速くしたい。またそれがコーチとしての経験を積む事になる】と思ってました。今思えば自分主導だったと思います。
しかし今は【選手の力で速くなって欲しい。そう思えるからコーチも頑張る】って思えます。結局コーチ一人で出来る事ってそんなに多いとは思いません。ですがその少ない出来る事を精一杯取り組もうとは思っています。

 『いいことは おかげさま
  わるいことは 身から出たさび』  相田みつを

そんな今日も家でリラックスできるのはビールおかげさまです。ですが体重が増えてしまった時に身からでたさびだと思える程まだ人間ができていません^^;

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posted by 日刊吉田 at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 伝えたい事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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