2011年07月08日

『知行合一』

昨日は七夕でしたね。北海道では新暦に変わった時に旧暦7月7日である8月7日を七夕としている地域もあり、テレビ等のメディアでは7月7日も8月7日も七夕として扱っているので、不思議な事に北海道では七夕を1年に2回も楽しめるという現象が起こります"^_^"

七夕の由来については昨年の7月7日に『星に願いを』に書いてあるので、一度ご覧下さいね(^_^)

それはさておき、私が担当しているマスターズクラスで、6月位からプルを大きく泳げるようにするメニューを多く組み入れてきました。約1ヶ月が経過しFRの泳ぎが良くなってきたので今月はBAでも実施してみた所、何人かの生徒さんから

「わースゴイ、今までより泳ぎやすい(^^♪」

「楽に泳げるようになった(^_^)」

「リズムが取りやすくなった(^。^)」

という嬉しい反応がありました。

練習内容は勿論秘密です"^_^"・・・と言ってもドリルとしては良く実施するメニューなのですが、1ヶ月前からのFRでしっかりと下準備をした事が理解を深めた要因なのは間違いないと思います。ちょっと長いスパンでの練習計画で取り組む事で体得できる好事例だと感じました。


『知行合一』とは中国の明の時代に王陽明が唱えた需学の思想で知(知識)と行(行動)は合一(合致)していなければならないと言う考えによるものだそうです。知っていても行動が伴わなくては本当に知ったとは言えないということです。

私の解釈としては『実行に移すことで得られる知識だってある』という事で、正直に言うと行動を起こすことで更に知識を深めた経験も多々ありました。つまり『迷ったら行動あるのみ』という訳です(^^♪

私が作成した練習メニューに対し1人ではなく多人数が練習を実施します。結果、それが『はまる』場合もありますし逆に『?』を増やす場合だってあります。これを例えば10人が10人絶対に理解できるメニューでなくては実施できないのであれば、メニュー作成の段階で行き詰ってしまいます"^_^"

つまり体得できない人も勿論居ると言う前提の中、とにかくそれでも実践し、体得できる人の割合を少しづつ増やしていくという作業を長いスパンで実施していくというのが私の指導パターンなのかも知れません。



『「知る」とは、単に知識によって理解するのではなく、体得してはじめて知ったことになる。』 松下幸之助(松下電器産業創業者)



やはり必要なのは行動力。サマージャンボを買うかどうか迷っていた私ですが、このブログを書きながら購買する事を決意しました<`〜´>・・・・(決意ってほどの事でもありませんが"^_^")



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posted by 日刊吉田 at 08:15| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月04日

『立志』

おはようございます(^_^)

今日は久しぶりの休日なので、いつもより早起きをしてみたのですが、北海道の天気は私の休みに合わせるかのように久しぶりの大雨です・・・・(^_^;)

先月6月30日は私の38歳の誕生で、本当に沢山の方からオメデトウメールが届きました(^_^)返信をまだできていない人も居るのですが、この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました<(_ _)>

しかし、私もいわゆる『アラフォー』という年代に入りましたが、年相応以上の沢山の経験を積みながらこれからも頑張っていこうと7月を迎えました(^_^)・・・あっ、ちなみに外見と気持ちだけは年相応以下を目指しておりますが"^_^"

それはさておき昨日までの2日間、北海道選手権が開催されました。国体の予選会を兼ね、また北海道1位を決める大会でもあるので、私も選手も気合を入れてこの大会に挑みました。

8月のメインに向けて4月、5月、6月と準備を重ねた成果をどのように発揮してくれるのか、本当に7月は重要な月だと考えていて、そういった意味で全体的に非常に順調に記録を上げてきていると思います。

狙い通りに記録を上げた選手も居ましたし、思ったほどの成果が出なかった選手も居ましたが、その一人ひとりと話をしたのですが、自分なりにしっかりとその反省が出来ていたので、今週も来週も今月末も全国大会の予選会が続きますが、本当に楽しみになってきて今からワクワクしてきます。

『立志』 志を立てること。将来の目的を定めて、これを成し遂げようとすること。

最初にも書きましたが、この大会は国体選考も兼ねていて、当チームには国体出場を目指し、この大会のみに懸けていた成年女子の選手が居ます。この選手は、小学生・中学生とJOや全国中学でとても華やかしい成績を出し、海外遠征や日本選手権なども早い段階から経験し、将来有望株の一人でした。

高校は北海道を離れ練習に励んできたのですが、故障などもあり思うような成績を上げることができませんでした。そして今年の3月彼女の高校競泳人生は、『震災の為JO中止』という幕切れとなってしまいました。

北海道の専門学校に進学を決めたので、卒業後は当チームで練習を再開し、彼女の練習を見てきたのですが、彼女の【国体に出たい!】という強い志を感じてきた4ヶ月だったように思います。その思いの強さを感じたので、練習メニューについても極力彼女の意向を最大限尊重するように努めてきました。


『何事によらず、志を立てて事を始めたら、少々うまくいかないとか、失敗したというようなことで簡単に諦めてしまってはいけないと思う。一度や二度の失敗でくじけたり諦めるというような心弱いことでは、ほんとうに物事を成し遂げていくことはできない。』 松下幸之助(松下電器産業創業者)


国体に選ばれて現役生活が伸びたとしても北海道で泳ぐのはこれが最後となるので、実は大会前に1通の手紙を書き私なりの思いを伝えました。(勿論内容はここには書けない位の『クサイ』内容でしたが"^_^")

その中にこんなフレーズを書きました。

「1コースに10人も入り波も激しいごちゃごちゃした練習環境の中、君は本当に前向きに練習をしてくれました。決していい練習環境ではなかったと思うけど、そのごちゃごちゃと一緒に泳いできたチームメイト全員が君を応援しています。君は決して一人じゃないんだぞ」


彼女の北海道最後のレース、ベスト記録に0.09秒及ばなかったのですが、見事優勝という結果で締め括ってくれました\(^o^)/

その日の夜にメールが来て、私やチームメイトへの感謝一杯の内容と、実は手紙を試合会場に持っていっていたという裏話が書いてありました(^_^)


選手として最終的に強さを発揮するのは強い志であり、強い決意であり、強い願いだと思います。例えば学生が進路を選ぶ事も同様でしょうし、就職先を選ぶのもそうでしょう。最後の最後は『自分がどうなりたいのか』という思いの勝負だと思います。私は選手と水泳を通じ、競泳を通じ、出会った生徒達へ、このことを学んで欲しいと常々思っています。

その中で失敗もあるでしょうし、不安や苛立ちもあるかも知れません。ですが何かの選択肢を迫られた時に、楽な方へ進んだり、また目標も持たずに選択したり、誰かの決断に流され、頼ったり・・そうではなく、時には苦しい道へ、志を強く、自分の意思で行動を取ってくれる人間になって欲しいと強く願っています。

そういった意味で、この成年女子の選手はとても大きな成長を遂げたと思っています。さあ、今月も忙しい毎日が続きますが、アラフォー魂炸裂で頑張りたいと思います。最後は金八先生のこのセリフで締めたいと思います。



『どんな状況の中でも、自分の頭で考え、自分から動き、活路を切り開いていける子を、今こそ育て上げる時代だとは思わないか?』




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posted by 日刊吉田 at 09:05| 北海道 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日

『やる気を出す為に』

おはようございます!『朝ブログ』結構いいかも知れません(^^)

今日はバスで出勤している為、現在はバスで移動中です。ちなみに隣の席の人が『いびき』をかいて寝ています・・^_^;

さてさて、いよいよ来月は大会が目白押しとなってきますが、この前の土日で中体連があり私は観戦に行っていなかったので、選手達にレースの結果と感想を一人ひとりに聞きました。

「ベストが出ました!」

「ベストではなかったけど調子上がってきています!」

「自分の思ったレースができませんでした!」

などなど・・・・結果は様々でしたが今回の結果が良くても悪くても、それを受け入れて次に繋げていくことが必要だという事を全員に話をしました。

おっと、今となりで寝ていた人が『ビクッ』となって起きました(ーー;)

それはさておき、今日はこの言葉を載せておこうと思います。

『【やろう】と思う強い意志は、これまで行ってきた行動の回数と、その時の決意の強さによって決まります。』 ヘレンケラー

レースで成果を出す為に、もしくは仕事や習い事でも同じだと思いますが、【やるぞ!】という強い思いが必要です。目も見えない、耳も聞こえない、話もできなかったら、なかなか『やるぞ!』なんて思えないですよね。ですがヘレンケラーは小さな1歩でも決意を持って行動に移し、その回数を増やしていく事が重要だと説いています。

 
 『やる気』= 強い決意 × 行動力 × 成功した回数


思いを抱くだけ、1回の行動だけ、同じ過ち(回数)を重ねるだけ、思いを抱かずに行動をするだけ・・・・これでは強い思いは生まれません。

 【ベストを出すぞ】という決意 × 練習や大会 × 回数

こう考えて、次の大会へ向かっていってもらいたいものです。

自分の生活を振り返ってみても、『できる!』とか『やるぞ!』と思う時は、得てして意志を持った行動と成功体験をより多く経験している事に比例しているように思います。

さあこれから1日が始まります。今日の1日が自分のやる気を高めるの1日となれるように過ごせたらいいな〜なんて思います。

ちなみのヘレンケラーのこの言葉、次のように続いて終わります。それでは皆さんも今日も1日頑張っていきましょう!


『そして、行動にかかるたびに、人間の脳は成長します。そうなった時、本当の信念が生まれます。』 ヘレンケラー



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posted by 日刊吉田 at 09:41| 北海道 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月27日

『分かち合い』

おはようございます!猛烈の忙しさで、ブログ更新どころかブログのチェックすら間々ならない日々が続きました^_^;

昨日は北海道ブロックのコーチが一同に会し、コーチ研修会が実施されました。様々のタイプの選手の泳ぎをみんなでチェックしながら、泳法についてのディスカッションをし、泳ぎがどう良化されていくかを観察していくという勉強会を3ヶ月に1度の頻度で実施しています。

泳法というのはまさに生き物のようだと思います。ちょっとした変化で良くもなり、また悪くもなるので、練習中に


【あれ?昨日は出来ていたのに、今日は出来ない】

【先月はあまり感じなかったのに、最近なんか進むように感じる】


こういう感覚を感じる事はよくある事で、これを繰り返しながら練習を進めていきます。

ですから、コーチというのは一人ひとりの泳ぎを本当にしっかりとチェックする重要性を理解しなくてはいけないと常々感じています。ちょっとした一言やヒントやアドバイスが泳ぎの良化・悪化に繋がっていくので、水泳というのは本当に奥が深いということを勉強会の度に感じます。

私は選手クラスでもマスターズクラスでも、多くのドリルを入れたり、フォーム練習でテーマを持たせるようにメニュー作成には心がけています。泳ぎというのは正解があるわけではありませし、泳法は日進月歩進化していくわけです。つまり、なるべく多くのテーマを与え、同じ練習の中で自分が感じる【あっこれいいな】というものを取り入れ、【これを意識すると進まないな】と感じるものを排除していきながらフォーム作りをしてくれればいいと思っています。



『うばい合えば足らぬ 分け合えばあまる】 相田みつを



私の大好きな言葉のひとつですが、例えば何人かで食事に行って、一つの皿に盛り付けられた料理を食べる時、必ず最後に1つ残りますよね。これが早い者勝ちだといって奪いあうと絶対に人数分確保できないと思います。


ちなみに昨日の夜に軽く打ち上げをしたのですが、皿にあまった最後の一つは確実に私の胃袋に収まっていきましたが・・・^_^;



この相田みつをさんに言葉は


うばい合えば争い 分け合えば安らぎ
うばい合えば憎しみ 分け合えば喜び
うばい合えば不満 分け合えば感謝
うばい合えば戦争 分け合えば平和
うばい合えば地獄 分け合えば極楽


と続きます。

水泳では1コースの中で何人もの生徒が泳いでいます。泳速・泳力の違いがある中で、スピードを調節しながら本当に見事に練習を消化していきます。これは分かち合い精神そのもので、自分勝手に求めだしたら、最終的には一人1コースでしか練習できなくなってしまいます。

こういう集団練習の中で、自分のテーマを持ちつつ泳ぎの変化をチェックして、良化している部分をコーチと生徒が分かち合うということがひょっとしたら『本質』なのかも知れないと最近思うようになりました。

私に与えられた時間は1日24時間です。最近は確かに忙しい日々が続いていますが、時間の使い方を求めすぎていて、結局のところ足りなくなってしまっているのではないかと感じています。どんなに求めても24時間以上にはなりません。ですから分かち合い精神で、睡眠・仕事・家庭・ブログをなるべく分かち合うようにしようと考えた結果、『朝ブログ』というテーマを見つけ、今日がその1日目です(^.^)

明日以降はどうなるのか、皆さん私の変化を楽しみにブログチェックを宜しくお願いします"^_^"


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posted by 日刊吉田 at 07:59| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月19日

『唇歯輔車(しんしほしゃ)』

ブログ更新がなかなか間々ならない日々が続いていて、それでも読者の方からの沢山のアクセス数がありがたく感じている毎日です(^_^)

今月は週3回5時30分〜7時までの朝練を実施しています。昨日の土曜日は

@Aクラス 5時30分〜7時30分
ABクラス 7時30分〜9時30分
BCクラス 12時30分〜14時30分
CAクラス 14時30分〜16時30分
DBクラス 15時30分〜17時30分

と3クラス5回の練習メニューを作成し2会場で実施し、さすがにハードでした^_^;

しかしハードなのは送り迎えをしてくれる保護者の方も同様です。特に兄弟が居てクラスが違う場合は私以上にハードな一日を過ごす事になります。こういう協力や支えがあることを選手達はしっかりと理解して練習に励むことが大切だと思います。


『唇歯輔車』〜「唇歯」は唇と歯の事を指し、また「輔車」は頬骨と下あごの骨を指し、つまり利害関係が密接で互いに助け合う関係のたとえ。


選手とコーチ、親と子、コーチと保護者、先輩と後輩、チームメイト同士、コーチ同士、保護者同士・・・


水泳に限らず、人は密接に誰かと互いに支えあって過ごしています。私は立場上、常に自分で決断・実行をしていますが、選手が私を信頼してくれていて、保護者が協力してくれていて、職場の人が理解を示し、時には他所属、他県のコーチ達の惜しみない助けもある・・・これは本当に幸せなことです。



『人間、自分ひとりでできることには限界がある。だけど人と力を合わせると不思議なことに不可能も可能に、夢も現実になっていく。だから、出会う人を大切にするんだよ。』 衣笠祥雄(元プロ野球選手)


私の好きな言葉のひとつです。私が会社を不在にする度にそれをカバーしてくれるスタッフ達がいます。このブログだって【あ〜また更新してない】と思いつつも【記事書いてるかな〜】と毎日のようにチェックをしてくれる読者によって成り立っている訳です。

今日のタイトルの『唇歯輔車』でこれからも頑張っていこうと思いつつ、最近飲みすぎ食べすぎなのか唇の裏側に口内炎ができてちょっと痛い思いもしています^_^;



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posted by 日刊吉田 at 22:37| 北海道 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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